湿地の植物は美しい!ミズギク、サワギキョウ、サギソウの美しさが!

白い花は?

    上の写真の花は何か、分かりません。スイセンのようにも見えるのですが、花の形が違います。このように書いたのですが、読者から教えていただきました。タマスダレと言うそうです。早速、野生植物の図鑑を見たら載っていませんでした。おそらく、園芸種だと思います。ご教示を感謝します。
    下は、わが家の玄関前の植え込みに生えていたツル性の草本です。昔、同定したことがあるので思い出して調べたところ、ヤブマメというマメ科のツル植物と分かりました。小さい花ですが、白と紫の色がきれいですね。3枚セットの葉の特徴とともに覚えておきたいと思います。

庭のヤブマメに花が

  庭に植えたヤブランの花が最盛期を迎えました。紫色の花がきれいです。ここに家を建ててすぐに植えましたので、今では周囲に種が飛び散り、たくさん映えるようになりました。これから緑色の実がたくさん付きますが、秋が深まりますと黒く熟します。その実も美しいので、ボクの大好きな植物です。

ヤブラン満開

  花をアップしたのが下の写真です。まだつぼみが大部分ですが、それでもきれいですね。

ヤブランの花をアップ


  9月16日(火)は、庄ノ沢湿地とその奥の林道を歩きました。庄ノ沢湿地の入口の池には、多種類のトンボが飛んでいました。下は、ホバリングをしているところを写したクロスジギンヤンマです。ホバリングしていても激しく動いていますので、ピンボケになるのが普通なのですが、今回はかなりはっきりとトンボの模様が分かります。尻尾の側面に緑色の斑点が筋状に並びます。それが特徴ですね。ボクは初めて見るトンボで、出会えて嬉しかったです。

クロスジギンヤンマを撮った

  下も、つがいになって池に卵をうんでいる赤いトンボがいました。これもようやく写すことができました。ショウジョウトンボです。全身が赤いのはもちろん、羽の根元まで赤くなっています。下がメスですが、メスは胸の側面が黄色いですね。なかなか見られないトンボで、出会えて嬉しかったです。

ショウジョウトンボのつがいが

  下は、コマツカサススキというカヤツリグサ科の草本です。これは湿地にしか生えない植物ですね。茎に塊状に穂がつくその姿が面白いですね。

コマツカサススキが生えていた

  サワギキョウがたくさん咲いていました。その一つをアップして写したのが下の写真ですが、何度見てもその美しさに感動ですね。

サワギキョウがきれい

  ミズギクの花も一面に咲いていました。湿原が黄色く染まるほどの群生なのです。すごい景観です。

ミズギクがいっぱい

  ミズギクのあいだに、白い花が咲いていました。サギソウです。これまた、何度見ても美しい姿をしていますね。白いのでハレーションを起こし、細部が飛んでしまってうまく写らないことが多いのですが、今回は良く撮れました。

サギソウが美しい






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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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