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稲の実りが美しい!ミズヒキ、キンミズヒキがきれい!ヌルデノフシムシが!

    先回の浦山林道の続きです。
 
 ミズヒキが赤い花を付けていました(下の写真)。曇天で暗かったので、ピントが甘くなってしまいました。本当は、小さな赤と白の花なのですね。

ミズヒキの赤い花

  ヌルデはこの地方では個体数の多い樹種ですので、各地に生えています。そのヌルデに寄生するのがヌルデノフシムシと呼ばれる虫えいです。中にアブラムシの幼虫が入っているとか聞いています。最近知ったのでは、マタタビバチの虫えいがありますが、樹木に寄生する昆虫がいろいろといるようですね。

ヌルデのフシムシの虫えい

  下は、ベニバナボロギクです。前に何度かお見せしましたが、ここにもありました。茎の先端に数個の頭花が垂れ下がっていて、頭花の先端が赤い色をしています。ダンドボロギクが近縁種ですが、頭花の先端が赤くなることはなく、この種のように葉が裂けることはありません。

ベニバナボロギクがここにも

   9月3日は、長命湿地への道を歩きました。わが家の前の田んぼが美しく黄色に色づいてきました。秋ですね。もうじきこの地方の稲刈りが始まります。作手が一番輝く時ではないかと思います。今年は豊作のようで、農家の思いがいかばかりかうれしいことが思いはかれます。

稲が実った!

  庭の一角に、アレチヌスビトハギがピンクの花をたくさんつけて華やかです。いま、どこにも生えている雑草ですが、よく見るときれいです。アレチの文字を取ったヌスビトハギは、葉がもっと太い三角形ですが、これは、細長い三角形をしています。花もたくさん付きますね。

アレチヌスビトハギが最盛期

   キンミズヒキが下です。この黄色い花も、今、各地に咲いています。前にも話したように、ミズヒキとは違う種で、花の色も黄色ですし、葉の形も全く違います。名前だけ似ているので、同類かとおもうと、違うのですね。

キンミズヒキの花が

  ゲンノウショウコの花が咲いていました。葉の形が独特なので、両方同時に覚えておいてください。これを煎じて、胃薬として昔から愛用されていました。

ゲンノウショウコの花は

  花が咲く頃はしばしば取り上げてヤブデマリの映像をご紹介しましたが、秋は下の写真のような真っ赤な実に熟するのですね。その実の色が美しいです。見とれてしまいますね。

ヤブデマリの真っ赤な実

  是非見てみたいと思っていたのが、以前Hさんから教えていただいたケンポナシの木です。この木は前から同定できなくて悩んでいたところ、Hさんからケンポナシですと教えていただいたのです。葉の特徴を覚えようと下の写真を写しました。主要な3本の葉脈が目立ち、一番外側の大きな葉脈の外側では、葉脈がほぼ平行に葉縁に達する特徴があります。言葉で表現するのは無理かもしれませんね。ですので、下の写真の木肌をも写しておきました。花や実がなると識別が容易なのですが、葉と木肌だけでは同定は難しいのでしょうね。

ケンポナシの葉は

ケンポナシの木肌




 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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