スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

矢作川の河原で、カワラマツバ、ツリガネニンジンが!ツマグロヒョウモンがきれい!ダイサギの飛翔!

  8月30日は矢作川の河原を歩きました。先回、ツルボが群生している写真をお見せしました。その他の植物で目に付いたのは、土手にカワラマツバの白い花でした。アカネ科ヤエムグラ属の草本です。一般には黄色い花がつき、キカワラマツバと言いますが、下は花が白いのでカワラマツバと称して良いでしょう。河原に多く生えており、葉がマツの葉のように細長いので付けられた名前だそうです。

カワラマツバの白い花

  ツマグロヒョウモンが飛んできて草の葉に止まりました。何度写しても、色と模様が美しいチョウですね。羽の周囲に黒い部分が多いのがメスで、少ないので、オスです。メスの方がきれいです。

ツマグロヒョウモンのオスが

  草むらにヘクソカズラの花がいっぱい付いていました。どこにでも見られ、今どこにでも咲いているツル性の草本ですね。こんなにたくさんの花をつけているのはあまり見られません。花はこんなにきれいなのに、汚らしい名前をつけられて可哀想ですね。

ヘクソカズラの花がいっぱい

  下は、ママコノシリヌグイです。金平糖のような花がきれいです。これも変な名前を付けられていますね。刺がすごくて触ると痛いので、これを使って憎たらしいママコの尻を拭う、という意味で付けられた名前だそうです。同じ仲間で非常によく似ている種が、ミゾソバで、水田などの湿ったところに群生しています。

ママコノシリヌグイに花が

  矢作川の水辺にダイサギが舞い降りました。まさに舞い降りる瞬間を写すことができました。コサギに似ていますが、全体に体が大きく、嘴の色が黄色なのです(コサギは黒)。作手でも田んぼに舞い降りてくることがあります。飛んでいる姿も美しいですね。

ダイサギの着地

  土手に一角に、ツリガネニンジンがたくさん咲いていました。どうしてニンジンというのかは知りませんが、釣鐘型をした花がきれいです。下の写真では、花の色が白ですね。

ツリガネニンジン白

  その近くに、花の色が淡い紫色のものがありました。微妙な色の違いですが、同じ種でもこんな違いがあるのですね。

ツリガネニンジン紫

  キアゲハが飛んできて草に止まったので写したのが下の写真です。写真を見て気がついたのですが、羽が正常ではなく、大幅に欠けているのです。おそらく鳥に攻撃されて食われてしまったのでしょう。この季節、しばしばこのようなチョウに出会います。痛々しいですね。

痛々しいキアゲハ






スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。