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アキカラマツに花が!くらがり渓谷は湿っている!ノキシノブ、ジャゴケ、マメヅタが!枯れ木にサルノコシカケが!

   もう9月に入っています。このところ毎日のように雨や曇が続いていて、気温が低いのは助かりますが、農作物への日照不足が心配されますね。

  さて、昨日の続きですが、アキカラマツの花が咲き始めました。淡黄白色の花がいっぱい付いてきれいです。キンポウゲ科カラマツソウ属の草本です。下の写真ではよく見えませんが、葉は2~4回3出複葉の独特の形をしています。


アキカラマツが咲いた

  8月28日(木)は、守義林道の菅沼の方から歩きました。最初に出会ったのが、下の写真のアケボノソウです。まだ花は咲いていませんが、つぼみがたくさん出来ていました。とても美しい花で、開花が楽しみです。

アケボノソウが生えていた

  ヤブマオが群生していました。下の写真のように、丸い葉の鋸歯が鋭く尖っているのが特徴で、花穂が茎の先端付近から出ています。例えば同じ仲間のナガバヤブマオは茎の下の方からも花穂が出ます。ヒメヤブマオは、花穂がもっと細いです。また、似た種のアカソは、花穂が赤いので容易に区別できます。

ヤブマオが生えていた

  下は、コンクリートの壁の上から垂れ下がっている小枝に真っ赤な実が付いています。それがきれいなので写しましたが、残念ながら葉まで確認していなかったので、何という種なのか分かりません。

この赤い実の植物は?

   29日(金)は、くらがり渓谷を歩きました。この地方の観光地ですので、夏休みの終わりとあって、たくさんの家族連れに出会いました。川遊びの子どもたちの歓声が響いていました。下の写真のような渓谷美が至るところに見られて、気分爽快に歩きました。

くらがり渓谷の渓流

  この渓谷沿いの道は、周りを鬱蒼とした森に囲まれ、湿気が多いのでしょう、岩の壁にはジャゴケがびっしりと生えていました。湿気が多いのは、このところ毎日のように降る雨が直接の原因でしょうが、渓谷の水の湿気が沿道にまで及んでいるのではないかと思っています。

ジャゴケが岩にいっぱい

  下は、ノキシノブです。シダ植物です。これまで僕が知っているノキシノブは、大きな樹木の幹に着生していたのですが、ここは岩の上に着生しているのです。それほど湿気が多いからなのでしょう。

岩にノキシノブが

  下のマメヅタランも岩の壁に這い上がっています。ラン科セッコク属の常緑の草本です。これも、樹木や岩に着生します。この沿道に至るところに見られるのは、やはり湿気が多いためでしょう。

岩にマメヅタ

  下は、沿道の巨木の幹に着生したマメヅタランです。

巨木にマメヅタが

  切り倒された赤松の巨木に、下の写真のようなキノコがびっしりと付いていました。樹木が枯れるといろいろのキノコが生えてくるのを目撃しますが、これはおそらくサルノコシカケというキノコだと思います。ウィキペディアによると、サルノコシカケは、キノコは一般に傘と柄から出来ていますが、この種は柄をを持たないことが特徴といいます。傘だけが枯れ木に付いて、猿が腰をかけるのに都合が良い形をしているのでこの名が付いたと言われます。これは、外観も色もちがうたくさんの種類があるそうで、その同定は極めて難しいそうです。また、癌の薬として知られており、ある種のサルノコシカケは貴重品で、山奥まで入り込んで探す人がいると言います。

枯れ木にキノコが

サルノコシカケか?  

 

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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