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庄ノ沢湿地の植物たち!ミズギボウシ、サワヒヨドリ、サギソウ、サワギキョウがきれい!

   26日の火曜日は、突然岡崎の友人、Sさんが家に訪ねてきました。Sさんは、このところ雨ばかり続いていて山歩きができないので、体がなまってしまうと、作手に遊びに来たのです。ひとしきり話したあと、近くのMさん夫妻を誘って散歩しようということになり、Mさん宅を訪れましたが、在宅でしたので一緒に庄ノ沢湿地まで歩いて散歩をしてきました。みなSさんの足裏マッサージを受けているので、気心がしれた親しい仲なのです。
  庄ノ沢湿地は、今、湿地の植物で賑わっていました。湿地の生き物たちが一番輝いている季節なのでしょう。下は、最初に出迎えてくれたミズギボウシです。優雅で美しい花ですね。


庄ノ沢にミズギボウシ

  サワヒヨドリがたくさん咲き始めました。湿地に咲く植物ですね。下の写真のように、花は赤と白とありますが、成長の段階で色が変わるのか、それともそのままの個体差なのか、よく知りません。面白いですね。

サワヒヨドリ赤と白

  やはり、赤い花は目立ちますね。下の写真のようにまだつぼみの段階です。開花したらもっときれいになるのでしょう。

サワヒヨドリの赤

  すぐそばに、サギソウが美しい白い花を咲かせていました。作手村の花としても、作手高校の徽章にもこの花のデザインが使われているほど、作手を代表する花です。

サギソウは美しい

  ヒメウラナミジャノメという小さいジャノメチョウがノリウツギの花に蜜を吸いにやってきました。このチョウもきれいですね。

ヒメウラナミジャノメがきれい

  コオニユリが数本咲いていました。赤い花がきれいです。赤い斑点がある花弁が反り返り、中から雄しべが飛び出している姿は、面白いですね。

コオニユリが一本

  サワギキョウが咲き始めました。濃い紫色の花が美しいですね。これも湿地にしか咲かない花です。まだ満開ではないようです。

サワギキョウは美しい

   ミズギクの黄色い花が、下の写真のように湿地一面に広がって咲いていました。今が最盛期なのでしょう。そのなかに、白いものが混じっていますが、それが先ほど紹介したサギソウです。まさに湿地の花の植物園ですね。

ミズギクとサギソウ群生

  チダケサシがたくさん咲いていました。白い花がきれいです。似た花にトリアシショウマを前に紹介しましたが、それは花の茎が四方に伸びますので、もっと花が豊かであるように感じます。両者ともに、湿ったところを好む植物ですが、チダケサシは湿地環境にしか生息しません。

チダケサシが一本

  下の写真の植物は、センニンソウです。ツル性の草本です。これは湿地でなくても生える植物です。今、各地に白い花を咲かせています。花は塊となって密集して咲きますので、とてもよく目立ちます。花は4枚の白い花弁のように思われがちですが、それは萼なのです。その中の細い白いものが花弁で、それが仙人の白いヒゲと見立ててこの名が付いたと言われます。花は茎はかぶれの毒性が強く、漢方では利尿や鎮痛に使われると聞いています。

センニンソウがきれい

  それと非常に良く似た植物が、下のボタンヅルです。花の色や形はそっくりですが、葉の形が全く違います。ボタンヅルは、参列するはで、荒っぽい鋸歯があります。すぐ近くで、両方の種を観察できるなんて、ラッキーなのかもしれません。

ボタンヅルの白い花






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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