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アオイトトンボ、コシアキトンボ、モノサシトンボ、オオヤマトンボ、ギンヤンマがきれい!

  さて、これからがトンボ観察会の本番です。下は、ジュンサイの葉に止まったアオイトトンボです。ちょっとピントが甘いので頭の方の写りが悪いのですが、尻尾の先のブルーの色がきれいですね。

アオイトトンボがジュンサイの葉に

  専門家の講師が大きなタモを持っていて、飛び交うトンボを捉えて詳しく説明してくれました。下は、コシアキトンボです。胴体の上の後ろ羽の根元が白いのです。そして後ろ羽の根元付近が黒くなっています。

コシアキトンボを捉えた

  その側面をも見せてくれました。模様がきれいですね。これはメスだそうです。

コシアキトンボを横から

  その近くの草むらに、下の写真のような昆虫が草の裏側に張り付いていました。おそらくシロヒトリというヒトリガの仲間でしょう。羽の下の胴体部分に真っ赤な模様があるのです。それがきれいなのですが、羽に覆われて少ししか見えませんね。怒ると、羽を持ち上げて胴体部分を見せて威嚇するそうです。ボクは見たことはありませんが、・・・・。

シロヒトリという蛾が

  モノサシトンボを捕まえて見せてくれました。尻尾に等間隔に白い筋が付いているので、ものさしのようなので付いた名前だそうです。アオイトトンボとどこがどのように違うのか知りたいと思いました。

モノサシトンボがここに

  これにはびっくりしました。下の写真のトンボは、オニヤンマとばかり思っていたのですが、オオヤマトンボという別の種だったのです。ボクは初めて見るトンボです。確かに、尻尾の先端が太くなっており、体の模様もオニヤンマとは違います。これまでボクが見ていてオニヤンマだと思っていたトンボの中に、これがあったのかもしれません。胸が貼っていて筋肉が付いているので、長時間飛び続けることができるのだそうです。長時間飛び続けることができるということは、餌を捕食する機会が多くなることを意味します。強いトンボなのですね。

オオヤマトンボの大きな体

  下の写真は、オオヤマトンボ(右)とギンヤンマ(左)を頭の方から写したものです。ギンヤンマよりも大きいことがわかりますね。とくにオオヤマトンボの複眼の下に金属的な色の斑点がありますが、それがこのトンボの特徴だそうです。

オオヤマトンボとギンヤンマ

  下は、ギンヤンマのオスです。子どもの頃、ボクらの憧れていたトンボです。胴体と尻尾のつなぎ目が美しい水色なのです。メスは、そこが緑色です。専門家の講師が持っているタモは特別に大きく長く、それを使って見事にトンボを捕獲するのです。長年の経験で、そのように上手にトンボを捉えるのでしょう、職人技のように思いました。

ギンヤンマがきれい

  ギンヤンマのオスとメスがつがいになって、ジュンサイの生える池に卵を産んでいるところを写した写真が下です。こんな珍しい写真が撮れるなんて、ラッキーだったのですね。

ギンヤンマのつがいが

  ギンヤンマのメスを捕まえました(下の写真)。メスは尻尾が赤いですね。よく見ると後羽が変形しています。おそらくこのトンボは外敵に食われたのではないか、と講師の説明でした。弱々しい飛び方をしていたのもそのせいでしょう、と言います。

ギンヤンマのメス

  講師がタモで捕まえることはできませんでしたが、講師は一目見てクロスジギンヤンマだ、と言っていました。下の写真では分かりにくいですが、確かに尻尾の側面に等間隔に白っぽい斑点が付いています。それがこの種の特徴だそうです。水辺に尻尾を入れているところを写しました。

クロスジギンヤンマが水面を

  これまで全く知らなかったトンボの実物を直に見せていただいて、大変勉強になりました。講師の方に対して、心からのお礼をしてお別れしました。






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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