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タケノコから1ヶ月半くらい経って、竹が大きく成長しました!





  裏山の竹が大きく成長し、枝を着けるようになりました。タケノコが出終わってから、もう一月半近く経ちました。タケノコを採らないでいた、あるいはタケノコを採り忘れていて成長した竹が10本くらいあります。それが下の写真のように、多くく成長しているのです。こんなに残していたのか、とびっくりしてしまうのですが、若い竹は緑がきれいなので、若い竹が竹林に存在するのもいいものだと思い、そのままにして観察していました。

枝を付け始めた竹

  約一月で、高さ約10mくらいに大きく伸びきると、その後は枝を出し始めますが、写真のようにまだ葉は出ていないで細いままです。そして、これから葉をつけるようになります。一月で10m以上に成長する植物は、おそらく竹しかないだろうと思います。
  ですから、竹林を放置すると、若い竹が次々と生えて密集し、竹やぶになってしまいます。「竹林」と「竹やぶ」の違いは、竹林が管理されたもの、管理されていない密集したものを「竹やぶ」というのだそうです。昔は、農作業に竹が必要だったので、竹林はいつも伐採され管理されていましたが、今は農作業などに使われなくなったために、ほとんどの竹林が放置された状態になっています。
  
三河地方の竹林を見ていると、竹は地下茎で増えていきますので、放置された竹やぶは周辺に広がっていき、周辺の森林を飲み込んでいる状態です。竹の地下茎は強いので、他の植物は栄養を奪われてしまい、成長できなくなります。集落の周辺に植えられた竹は、放置されたとたんに周囲の山に広がっていき、人工林が枯死してしまうこともあります。今、全国で問題となっているわけです。現在は、竹の利用法も研究されているようですが、早く何とかしなければならないのですね。手間はかかるのですが、もっと竹を利用することを考えていかなければなりません。
  わが家で塀を作ったり、棚を作ったりして利用しているのは、大変良いことをしているのだ、と自負しているわけです。

竹の黄葉

  ところで最近、2、3年過ぎた竹を見ていて気がついたことがあります。上の写真のように、竹の葉が黄色くなってハラハラと落ちてくるのです。竹も黄葉するのだ、と思ってネットで調べてみました。それは「竹の秋」という現象だといいます。竹は毎年、葉が落ちて新しい葉ができてきます。つまり更新しているのです。その古くなった葉が黄色くなり、落葉するわけです。そして、その更新の時期が、秋ではなく春なのですね。というわけで、裏山の竹の葉がハラハラと落ちているわけです。

  竹のことなら、下記のサイトが良いです。竹のことなら何でも分かります。一度のぞいてみることをお奨めします。

http://www.kyoto.zaq.ne.jp/dkakd107/A.html

 

 



   


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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