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すごい!城山公園のジュンサイの池にチョウトンボが!ミズキ、アカシデに実が!

  知り合いから、「城山公園の池にチョウトンボがいますよ!」と教えていただいて、早速見に行きました。
  その池の水面は、楕円形の浮き葉がびっしりと覆われていました。その水面から突き出した赤っぽい花がたくさん咲いていました。楕円形の葉ですので、ヒルムシロとばかり思っていました。かつてここを紹介した時にも、ヒルムシロと紹介したことを覚えています。今回はその間違いに気づきました。ジュンサイでした。スイレン科の水草です。ヒルムシロの花は、春に5cmくらいの穂が突き出したように咲きます。このジュンサイは、突き出した茎の上にきれいな赤っぽい花を付けますので、明らかに違います。花の形から、種を同定しました。ボクは初めて見る植物です。出会えて嬉しかったです。


ジュンサイがいっぱいの池

  小さな花をアップしたのが下の写真です。淡い赤の6~7枚の花弁が反り返り、中から真っ赤な雄しべが出ています。美しいですね。

ジュンサイの花がきれい

  お目当てのチョウトンボはたくさん飛んでいました。初めて見るチョウなので是非とも写真を撮りたいと思ったのですが、飛んでいるところをたくさん撮ったのにすべてピンボケでした。数匹が飛び交っているのですが、止まってくれないのですね。その一匹がようやく草の葉の先端に止まりました。でもすぐに飛び立ってしまいました。下の一枚は、その一瞬のあいだに写した写真です。
  名前のように、チョウのような姿ですが、トンボなのです。後ろ羽の先端が黒くて真ん中がきれいなブルーです。前羽は先端が透明で真ん中が同じくブルーです。それが実に美しいのです。こんなきれいなトンボはめったに見られません。30分ものあいだ、カメラを構えて撮り続けたのでした。もっと近くで撮ったら、もっと素敵でしょうね。


チョウトンボを始めて見た

  その池の端に、下の写真のようなミズキがたくさんの実を付けていました。大きな枝を張った高木の全ての葉の上に実がつくのですから、見事という他はありません。その実は赤くなり始めていました。秋には真っ赤に熟します。さぞかしきれいでしょうね。

ミズキに実がいっぱいついて

ミズキの実が赤く

   次の日は、林道徳衛支線を歩きました。鴨ケ谷の東の方の山の林道です。
  そこで初めに出会ったのは、アカシデの果穂です。下の写真の垂れ下がっているのがその果穂です。花と同じような形をして垂れ下がるので始めは花かとも思ったのですが、花は春ですので、実であることがわかったのです。秋には茶褐色になります。


アカシデの果穂が垂れて

  この林道では、クロモジが目立ちました。沿道にたくさん生えていました。下は、かなり大きくなったクロモジの樹冠部分を写しました。若い枝の木肌が緑色なのですね。

クロモジの若枝

  根元近くの木肌を写したのが下の写真です。緑色の地に白い斑点(皮目)が付いています。それがこの種の特徴ですね。

クロモジの木肌が

  途中の広場に、下のような記念の石碑がありました。みどりの日制定の記念林とのことですね。この林道を開いたのもその頃なのでしょう。

記念の石碑が

  そのすぐそばに、ナガバヤブマオが生えていました。光沢のある葉と、細長い鋸歯の明瞭な葉が特徴ですね。実に均整のとれた葉の形ですね。

ここにもナガバヤブマオが

  ここにも、ガガイモがツルを伸ばしていました。前回のブログでもご紹介しました。葉の形が独特ですぐに分かりました。あまり見かける種ではありませんが、各地にあるのですね。

ガガイモの葉が




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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