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ここにもフジウツギが!チガヤが種をいっぱいつけて!ハゼノキに大量の実!

  林道大峯線の続きです。
  下の二枚の写真は、ほとんど同じ場所で撮ったのですが、花が垂れ下がっているのと立っているのとが好対照をなしているのが面白いですね。ツル性の草本のヤマノイモの仲間で、オニドコロタチドコロだと思います。ヤマノイモは、葉がもっと細長いです。ヤマノイモは根が美味しく食べられるのですが、オニドコロタチドコロは根に苦味があって食べられないとのことです。


オニドコロか?

タチドコロか?

  ここにもフジウツギが生えていました。花は付いていませんでした。この種は、茎が四角形をしており、非常に硬いのです。その特徴と、葉の形が独特で、花がついていなくても容易に識別できます。ここにも、と書いたのは、非常に出会うことの少ない種だからです。

ここにもフジウツギが

  春には作手や岡崎でもいたるところにチガヤが白い穂を付けていますが、この季節になってようやく種を飛ばす時期になったようです。群生していました。いわゆる風媒花で、風によって飛ばされて種子が散布されます。ヤナギ類の穂の飛散は、柳絮と呼ばれますね。下の写真でも、毛の中に白い種が見えています。

チガヤの穂が種をいっぱい

  下の草本は、ボクは見たことがありません。細長い葉が茎から林立するように出ています。どなたか教えてください。

この草本は何?

  次の日の3日は、岡崎の滝団地の東のように山を歩こうとしましたが、目的の林道は通行止めになっており、草ぼうぼうに荒れていましたので、そこを歩くのをやめて、その近所をひと回りしてきました。
  驚いたのは、山の斜面の至るところに、コマツナギが群生していたことです。これは、落葉低木で、下の写真のように株立ちします。それが連続して生えていたのです。もちろんピンクの花がびっしりと付いています。


コマツナギ群生1

  下の写真は、山の斜面全体がコマツナギに覆われているところを写したものです。かすかに花の色が見えるので、全てがこの種であることが分かっていただけると思います。こんなに群生することに驚いているのです。繁殖力がすごいのかもしれません。

斜面全部がコマツナギ

  下の写真の植物も、ボクは初めて見ます。葉は互生で細長い楕円形、葉の付け根はクサビ型で、先端に新芽が出ています。面白いのは、葉の付け根や茎に、丸い輪のようなものが茎を囲んでいるのです。拓葉というのでしょうか。こんな植物は見たことがありません。面白いです。どなたか教えてください。

この植物は??

  ハゼノキにたくさんの実が付いていました。ウルシの仲間ですね。ウルシと同じように奇数羽状複葉で、小葉が4~8対もあります。葉の付け根にすごい数の実が付きます。秋には葉が紅葉し、きれいなのです。

ハゼノキに実がいっぱい

  民家の庭先に、色の違うサルスベリの花が満開に咲いていました。街路樹や庭木に植えられていて、各地にいろいろの色の花を楽しませてくれますね。ピンク、赤、白といろいろです。下の二枚の写真も、色が美しいですね。園芸種かもしれません。

サルスベリの花が

サルスベリの花が2

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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