オオシオカラトンボ、ミヤマカラスアゲハ、サトキマダラヒカゲがきれい!クサギの花が咲き始め!

   27日の日曜日は、岡崎の北部にある自然体験の森を歩きました。珍しいトンボとチョウを見ました。まずはそれからご紹介しましょう。
  下は、オオシオカラトンボのオスです。普通に見られるシオカラトンボは尾が白いですが、これは白っぽいブルーなのです。水辺でよく見かけますが、どこでも見られる種ではありません。メスは、尾の付け根が黄色いのです。


オオシオカラトンボのオスが

  今回の最高のプレゼントは、ミヤマカラスアゲハに出会ったことです。その色の美しさに驚かされました。羽のブルーが何と表現して良いか分かりません。水辺を激しく動きながら飛翔しますので、なかなかシャッターチャンスがつかめませんでした。数十枚写した中の2枚が下の写真で、比較的良く写っていたものです。

ミヤマカラスアゲハが美しい1

ミヤマカラスアゲハが美しい2

  大分歩いてから、羽を開いて止まっているところに出会い、夢中でシャッターを切りました。一瞬の開いた瞬間です。それが下の写真です。上の写真で見た色と、だいぶ違いがあります。下は緑色がかったブルーですね。光線の具合で色が変わるのかもしれません。それにしても、色の輝きが素晴らしいです。神様が造った造形美というしかありません。

ミヤマカラスアゲハが美しい3

  サトキマダラヒカゲにも出会いました。ジャノメチョウの仲間ですが、その模様が独特で、美しいですね。

サトキマダラヒカゲが美しい

  昆虫ばかりを初めに紹介しましたが、植物にも興味を惹くものがありました。下は、イタチハギに実が生っているところを写しました。イタチハギは春に黒紫色の花を付けることは以前紹介したとおりですが、こんな実が付くなんて知りませんでした。侵略的外来種100に指定されてる、繁殖力旺盛な種ですね。

イタチハギに実が付いた

  この公園には、いくつかの池があるのですが、そこの一つの池にガマが密集して生えていました。下の写真のように、・・・・。よく生花の材料に使われますね。生態的には、ガマは富栄養の栄養塩類の多い水質の池に生える種です。秋には白い毛のようになって、種が風に運ばれて飛び散ります。

池にガマが

  クサギに花が咲き始めました。咲き始めなのでまだ色がついていませんが、もう少し経つと色がきれいになります。葉を揉むと臭い匂いがするので、その名が付いたと言います。

クサギに花が咲いた

  コマツナギもいっぱい咲いていました。今の季節が最盛期なのでしょう。花が美しいですね。

コマツナギの花がきれい
 
  ゴンズイの実が赤くなってきました。この木はあまり実が多くないですが、一般的にはもっとたくさんの実がつき、それが赤くなるときれいなのです。秋には実が裂けて中から光沢のある黒い種が見えるようになります。それが美しいのです。その時期に見たいと思います。


ゴンズイに実が

  下の写真のように、ネムノキの花の季節も終わりかけています。作手の家には大きくなったネムノキがあり、それが二階の窓から花がよく見えていたのですが、去年の秋にあまりに茂ってきたので伐採したのです。そのため、今年はネムノキの花の最盛期を写すことができなかったのです。ちょっと寂しい気がしています。

ネムノキの花が






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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