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オオマツヨイグサ、オトギリソウ、ネジバナの花がきれい!エビガライチゴを初めて同定!

  林道羽布下り沢線のつづきです。
  道端にオオマツヨイグサの花が咲いていました。夏の花ですね。雑草ですが、花の美しさに見とれてしまいます。


オオマツヨイグサがきれい

  今、各地でムラサキシキブに実が付き始めています。下の写真のように。秋には淡い紫色に熟し、それが美しいのです。熟す季節が待たれますね。

ムラサキシキブにたくさんの実

  この林道の樹木の中で、目立つのはアカマツです。松山と言っても良いくらいです。そのうちの何本かは、下の写真のように見事な枝ぶりを見せてくれていました。街道筋の松並木などがしばしば浮世絵に描かれますが、姿が美しいですね。江戸時代の日本の山は、大部分がアカマツだったといわれます。なぜかというと、他の雑木はほとんどが薪として切られてしまって、残るのはアカマツだったのですね。赤松は、環境耐性がつよく、どんな過酷な環境でも生える種ですので、岩山でも土壌がないようなところでも生えるのですからすごいです。アカマツがたくさん生えているところは、痩せた山でその象徴がアカマツなのです。ここは花崗岩の地域で、風化していてマサとなっていて水持ちが悪い土壌ですが、そこにもアカマツは生き残れるのです。

枝ぶりが見事なアカマツ

  リョウブも雑木としては個体数が多い樹種ですが、花が咲くとひときわ目立つ樹木です。緑の樹木に混じって、真っ白の花はとてもきれいなのです。下の写真のように。

リョウブの花がいっぱい

  ヌルデもたくさん生えていますね。今の季節は、ようやく花序が出始めた頃です。下の写真のように・・・・。これから真っ白な花を大きく付けて輝く季節を迎えます。。

ヌルデに花序が

  オトギリソウが花を付けていました。今、各地に咲いていますが、美しい花ですね。雄しべが花弁から飛び出している姿が美しいです。

オトギリソウの花がきれい

  前から気がついていたのですが、ヒノキの球果が枝先にたくさんついて見事です。枝が撓むほど付いていることに驚いています。

ヒノキの球果がいっぱい

  前にも紹介したタケニグサですが、花の下の方の鞘のようなものは実であることを初めて知りました。下の方から白い花が先、次第に上の方に花の開花が移動していき、下の方はすぐに実になっていくのです。上の方の花と下の方の実は色が違うのでなぜだろう、と思っていたのですが、ようやく分かりました。さやの中には種が入っているのですね。

タケニグサの実がたわわに

  道端の草むらにイチゴのようなものが実をつけていました。図鑑を調べたら、エビガライチゴと分かりました。3出複葉で、先端の小葉が下の二枚の小葉よりも大きく、先端の小葉は浅く三裂します。実にはいっぱい毛が生えているのが特徴です。ボクは初めて見る種です。

エビガライチゴに赤い実が

  ネジバナが美しかったので、下の写真を撮りました。よく捻れたピンク色の花が美しいです。

ネジバナがきれいだ




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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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