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ヤブデマリの実が赤くなった!ヌマトラノオの白い花が!イソノキを同定!ツルウメモドキに実が!

  前回からの続きです。
  ヤブデマリの実がようやく赤くなりました。きれいなのです。果柄も赤いので映えるのですね。


ヤブデマリの実が赤くなった

  ちょっと湿ったところに、ヌマトラノオが生えていて、白い花をつけていました。オカトラノオは先端が首をたれるようになっていますが、これはほぼ垂直に立つのです。オカトラノオとちがって、湿地や沼地に咲く花です。

ヌマトラノオの白い花が

  下は、おそらくノブドウの葉だろうと思います。葉の形からの判断です。実がなると美味しいのですね。

ノブドウの大きな葉

  下の植物は、なかなか種が分からなかったのですが、イソノキかまたはツルウメモドキではないかと判断に迷っていたのです。結局、イソノキと結論しました。葉の形からです。種の同定は難しいです。

ツルウメモドキの葉と実

  ヤブジラミが生えていました(下)。植物は、時期によって姿を変えますので、同定が難しくなるのですね。ようやく他の地域で同定できたおかげで、その特徴から下の写真の植物がヤブジラミであることが分かりました。とくに葉の形が同定の決め手です。

ヤブジラミが生えていた

  いつもこの散歩道で、カザグルマの花を楽しませて頂いているのですが、今回はその球果が生っていました。はじめてこの球果を見たとき、カザグルマという名の意味が了解できました。写真のように、細長い穂が渦巻きのように巻いているのです。その付け根に種があって、それが散布されて繁殖していくのですね。

カザグルマの球果がきれい

  チダケサシが群生していました。白い花がきれいです。根元に葉が生えてそこから長い茎(50~60cm)が出て、その先端付近に枝分かれして花が付くのです。写真では、葉は右下のほうに写っています。昔、山仕事をしていた人々が、チダケというキノコをこの茎に刺して運んだことからその名が付いたと聞いています。茎がとても硬いので、なるほどと思いました。

チダケサシが群生し

  下は、チドメグサに花が咲いたところを写しました。チドメグサは葉の形が丸くて面白いので忘れられないのですが、花はほとんど見たことがありませんでした。茎の先端に小さな丸いものが花です。集合花で、この小さな珠に10個ほどの小さな花が付いているということです。

チドメグサに花が

  下は、ツルウメモドキです。葉はイソノキと似ているのですが、実がたくさんなりますし、それも色とりどりです。ツル植物で、大きな木に絡みついて登ります。秋には実が裂けて、中からオレンジ色の種が出てくるのですが、それが実に美しいのです。ボクの大好きな木です。その季節に出会えると良いのですが、・・・・。

ツルウメモドキにたくさんの実が

  バイカツツジに花が咲いていました。バイカツツジは、春から葉が紅葉していて、葉だけでも楽しむことができるのですが、花は美しいです。反り返った白い5枚の花弁の中心部が鮮やかな赤で、その中から雄しべが突き出してているのです。ウメの花に似ていることからその名が付いたそうです。

バイカツツジに花が






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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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