スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上菅沼奥の林道 その2 たくさんの珍しい種に!ミヤマカラスアゲハに出会って感激!

  上菅沼奥の林道を歩きましたが、その続きです。
  下は、ヤマオダマキです。オダマキというと、紫色の花なのですが、その原種がこのヤマオダマキなのですね。下向きに優雅に咲く花は、何とも美しいのです。出会えて感激です。葉の形も独特ですね。三裂する葉の小葉が小さく裂けているのです。葉柄も長いですね。

ヤマオダマキが花を

  下は、クモキリソウです。めったに見られない植物で、出会えて感激です。ラン科の草本で、ラン科の植物らしい根生葉ですね。花は終わってしまっていて見られないのは残念です。  

クモキリソウが生えていた

  驚いたことに、ここにレンゲツツジが生えていました。今の季節ですから花はありませんが。ヘラ状の葉と葉脈と先端が丸い葉の形から、レンゲツツジと分かります。なかなか見ることができない種ですので、それだけで貴重です。

レンゲツツジがここにも

  下の写真の植物が分からないのです。葉は深く避け、互生に展開します。茎の先端付近に黄色い花がついています。ボクの頭の中では、どのような種か分かりません。もう少し情報がないと種の同定は難しいかもしれません。

この植物はなんだろう

  道端に、スギゴケが群生していました。姿が杉の葉のようなので付けられた名前ですね。びっしりと生えるときれいなのです。

スギゴケがいっぱい

  そのすぐ近くに、地表面を覆っているジャゴケの群落を見ました。ちょっとグロテスクな感じは、名前のように蛇のうろこのような感じがするからですね。

ジャゴケが道を覆う

  先のトリアシショウマをご紹介しましたが、ここにも同じ仲間のチダケサシが生えていました。トリアシショウマとは葉の形がまったく違うことが分かりますね。

チダケサシが生えていた

  最後の方で、道端にウツボグサのきれいな花を見つけました。各地に咲いている雑草ですが、花がとてもきれいなのです。

ウツボグサがきれい

  この散歩道で見つけた最大のハイライトは、ミヤマカラスアゲハと出会ったことです。驚くほど色が輝いていて、目を見張る美しさです。チョウ・マニアが羨望の的というのは分かる気がします。そのチョウが目の前に現れ、ずっとボクらの歩く前を飛んでくれたのです。まさにこの日のハイライトでした。こんな機会はめったにありません。昔、守義の林道でこのチョウに出会ったことがあり、感激したことを覚えています。

ミヤマカラスアゲハに出会った1

  感激したので、チョウを追いかけながら、何十枚と写真を撮ったのですが、まともに撮れたのは下の二枚だけしかありませんでした。本当は、羽の表を写したかったのですが、どうしても表の羽の正面を見せてくれません。止まっても羽を広げてくれないのです。でも、上の写真で、ブルーに輝く表の羽の美しさが少しは分かると思います。また、下の写真では、後ろ羽の斑点の色の美しさがお分かりのことと思います。

ミヤマカラスアゲハに出会った2

  感激の出会いでした! だから散歩は止められませんね。




スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。