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初めて上菅沼の奥の林道を歩く!ヤマアジサイがいっぱい!湿地にクリンソウが!

     だいぶ前から一度歩いてみたいと思っていた、上菅沼の奥の方の林道を初めて歩きました。その理由は、作手の中間湿原を紹介したパンフレットがあり、それにクリンソウなどが生える湿地があることが記されていたので、前から行ってみたいと思っていたのです。
  地形図からの推定では、奥深い山道なので肉体的に大変かもしれないと思っていたので、躊躇していたのです。この日は、決心して車でできるだけ奥まで行って、そこから歩きました。結構開けた良い林道が続いていて、標高570mくらいから800mを超えるところまで沢沿いを歩きました。ずっと人工林の中ですが、林縁に多様な植物が生えていて面白かったです。
  沿道はずっと、下の写真のようにヤマアジサイが群生していてきれいでした。途切れることなく続いているのに驚かされました。


ヤマアジサイが群生し

  フタリシズカが各所に生えていました。下の写真のようです。

フタリシズカがいっぱい

  下の写真の植物は、ボクは見たことがありません。とくにこんな実の(花の)付き方をする植物は見たことがないのです。細長い楕円形で先端が尖り、根元のくさび型の葉が特徴で、茎の先に実が付いていました。どなたか教えていただければ幸いです。

この植物はなに?

この植物は何?2

  ここにもトリアシショウマが生えていました。白い花がよく目立ちます。

トリアシショウマがここにも

  山が崩れているところで地下水が染み出して苔むしているところがありました。そこにクリンソウが生えていましたので、ここがパンフレットに記載された湿地であると推測しました。下の写真のように、クリンソウは、根生葉が大きな葉で株立ちするように生え、その真ん中から50~100cmくらいの茎がで、その先端付近に花芽が付きます。今は実が付く時期で、下の写真のように丸い球が実です。花は春先ますが、実に美しい花です。実のつき方から分かるように、段々に花が咲くのです。

クリンソウの葉が

クリンソウの実が生って

  下は、始めはモミジガサだろうと思って図鑑を確認したところ、違いました。モミジガサは、5裂する葉はもっと深く切れ込みます。これはモミジコウモリという種ではないかと思います。ボクは初めて出会った植物です。花を一度見てみたいです。

モミジコウモリだろう

  路面に大きな茶色の塊があったのでよく見たら、ヒキガエルでした。体調が10cmくらいあり、イボイボがたくさんあってグロテスクな格好をしていますが、よく見ると美しいですね。それからボクらが近寄っても、逃げようともしません。警戒心がなく、おっとりとしています。体が大きいから動きも鈍いのかもしれません。

グロテスクなヒキガエル

   下は、始めはカワトンボではないかと思っていたのですが、カワトンボはこんなに羽の色が濃くないです。アオハダトンボだろうと思います。羽の色としっぽの色がきれいですね。

アオハダトンボではないか





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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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