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トリアシショウマとチダケサシの違いは!タマアジサイが開花寸前!ハナイカダ発見!マタタビの虫えいを見た!

    守義林道の入口付近は、多様な植物が見られる貴重な場所です。ここでもトリアシショウマが花をつけていました。

ここにもトリアシショウマが

  同じ場所に、同じ仲間のチダケサシも見られました(下)。花はよく似ていますが、上の写真と下の写真の葉を比べてみれば、その違いは明瞭ですね。

チダケサシの葉は小さい

  この場所は、当初タマアジサイが群生していて開花したその美しさが忘れられないところです。今回ここに来たのも、そろそろ花が咲くことではないかと考えていたからです。残念ながらまだでした。下の写真のように、大きな葉の真ん中に球のようなものが見られますが、それはつぼみです。

タマアジサイ群生し

   その近くに、人工的に植えられたアジサイが美しく咲いていました。普通のアジサイとガクアジサイでしょう。白い装飾花の中に淡いブルーの色が美しいですね。

アジサイ街道に

  ここにキツリフネが一輪だけ咲いていました。ここはツリフネソウもたくさん咲くところですが、キツリフネは少ないので、貴重な植物です。

キツリフネが花を

  下は、コゴメウツギです。最近同定できた種です。葉の形が印象的ですね。実をつけ始めていました。花を見ることができなかったのは、残念です。下は、葉の周りが赤っぽくなっています。

コゴメウツギがきれい

  下は、葉が緑ですね。きれいです。

コゴメウツギがきれい2

  今回の最高の発見は、ハナイカダを確認したことです。めったに見れない植物なので、この発見は驚きでした。ここには何度も来ているのですが、いままで発見することができなかったのです。

なんとハナイカダが1

  葉の真ん中から花が咲き、実ができるなんて、信じられない植物ですね。それが真実なのですから、信じざるをえないですね。こんな真っ黒な実が出来るのですね。驚きました。

なんとハナイカダが2

  その近くにマタタビのツル植物が半夏生した葉がたくさんあったのですが、そこにマタタビの実が付いていたのです(下の写真)。こんなに間近にたくさんの実がついているところを見たことがありません。楕円形で先端が尖り、萼の部分が残っているのですね。枝が茶色で皮目のよなものがいっぱいついていることにも気がつきました。

マタタビの実があった

  これもびっくりしたことなのですが、下の写真の実の上に付いているものが、実とは明らかに違います。これは、実にマタタビタマバチの虫えいなのです。ハチの一種が卵を産んで虫えいを作っているのだ、ということです。今回はにめて発見したことです。意外と、たくさんの植物に寄生する昆虫がいるのですね。

マタタビタマバチの虫えいが



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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