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千万町からのハイキングコースを!ホソバシャクナゲの新芽が!ユズリハ、オオモミジ、ムベを発見!

  この日は、昔巴山から古戦場への散歩道をさらに奥の方に歩いたことがあるのですが、 疲れて下までいけませんでした。その時、その下まで行ったら、千万町(ゼマンジョ)に行けると思ったのですが、いけませんでした。そこで逆の方から行けば元の道にたどれると思って、千万町から登ることを考えたのです。もちろん国土地理院の地図を見た上で行ったのです。その道の入口をようやく覚えて、その道を登って行きました。確かにその道でした。新しい道をたどることができて嬉しいです。
そこで見て植物たちをご紹介します。
  下は、アメリカフウロです。暫くぶりで、わが庭に生えているのと同じ草が生えていました。可愛いピンクの花と激しく裂けるチリチリとした葉がきれいですね。


アメリカフウロに花が

  道沿いの最初の方は、民家があってたくさんの植物が植えられていました。下は、マサキの巨木に花がついていて、木全体が黄色く輝いていました。マサキというのは低木だとばかり思っていたのですが、高さが10m以上もあるのです。こんなに大きく育ったマサキは見たことがありません。そのことが分かる写真を写すことができないのは残念です。

マサキの巨木に花

  下は、植え込みに植えられていたホソバシャクナゲの新芽だと思います。こんなに白く新芽が出るなんて知りませんでした。

ホソバシャクナゲに新芽が

  岡崎で見たユズリハが、一株だけ生えていました。懐かしい植物を見ることができて、嬉しかったです。常緑樹で葉は互生なのですが、枝先に葉が集まって輪生のように見えます。葉柄が赤くてきれいです。

ユズリハが生えていた

  林道の両側には、地表面に這いつくばるように、小さな植物が覆っていました。下は、大きな丸い葉がカキドオシで、小さな葉はチドメグサです。こんなに地表面に這うように広がっているところは見たことがありません。

カキドオシにチドメグサ

  下も、道端の地表に一面に覆っていた植物です。おそらく地衣類のジャゴケという種だと思います。ゼニゴケの仲間です。ちょっとグロテスクですね。それが蛇のうろこ状の肌を思い出させるのでしょう。コケ類を楽しむ人々にとっては、ゼニゴケやジャゴケが繁殖力旺盛なので困りもの。駆除の対象にされるのですが、除草剤も効果がなく厄介なのだそうです。

ゼニゴケが気味悪い

  次の日には、守義林道の入口から歩きました。タマアジサイが咲くころではないかと思ったのです。去年のその美しさが忘れられなかったからです。
  先ず最初に目についてのは、サルトリイバラの実がたくさんついていたことです。下の写真の世に、実が見事に付いています。きれいですね。秋には真っ赤に熟します。


サルトリイバラにたくさんの実

  思いもよらないところに、オオモミジが大きな枝を広げていました。これまでに何度も歩いている道ですが、その存在には気がつきませんでした。葉がイロハモミジよりも大きく、葉の形も微妙に違います。秋には、見事な紅葉・黄葉する植物ですね。

オオモミジの葉を

  その木肌が下の写真です。白っぽい木肌ですが、皮目がたくさんついています。白い斑点は、おそらくカビのようなものと思われます。

オオモミジの木肌は

  下の葉に張り付いている白い生き物は、確かではありませんが、シロヒトリというガの一種ではないかと思います。毒蛾かもしれません。

シロヒトリだろうか

  こんなところに、ムベが生えていることが分かりました。アケビの仲間です。下の写真をよく見ると、5~7枚の葉が茎に輪生しています。同じ仲間のゴヨウアケビでは、葉は5枚です。7枚もあることは考えられませんので、ムベと判断したわけです。作手では、ムベはほとんど見ていないので貴重なのです。

ムベの7枚輪生する葉 

  タマアジサイを見に行ったのですが、その前にいろいろの植物にであって、今回はその話ばかりになってしまいました。次回に、タマアジサイの話をしますね。

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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