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街路樹のアオギリの花が!ナンキンハゼの花は!センダンに実がついた!

  岩波の集落にお寺がありますが、その背後の山に白い花をたくさんつけた樹木がありました。花の形からするとミズキのように見えるのですが、近寄れない場所ですので、詳細をこれ以上調べることができません。ミズキとすると、花の時期が遅すぎるように思います。作手にもミズキはたくさん生えていますが、花の時期はとっくに終わっています。どうもよく分かりません。しかし、悔しいので図鑑をよく見ていたら、クマノミズキという種はミズキよりも花期が1ヶ月くらい遅れると書いてありました。これではないかと思います。よく調べないといけませんね。そういえば、花の色はミズキのように真っ白ではなく、やや黄色がかっている点もクマノミズキの特徴を示しています。

ミズキにしては花が遅い

  さて、5日は岡崎の阿知和町周辺を散歩しました。というのは、車で家に帰るとき、その近くの街路樹に花が咲いていたので、その写真を撮りたいと散歩コースに選んだのです。その街路樹はアオギリでした。下の写真のように、葉が大きくて浅く三裂しますし、葉柄が長いのです。そしてこの写真ではわかりにくいのですが、幹が緑色っぽい色をしているのです。びっくりしたのは、大きな花序であることです。円錐花序というのでしょうか。花序の長さが50cmもあります。写真で見る限り、花はまだで、つぼみがたくさんついています。街路樹として各地に植えられていてありふれた樹木なのですが、こんな花をつけるなんて知りませんでした。

アオギリの大きな葉

アオギリの大きな花序

  山道に入ると、ニワウルシに出会いました。下の写真のように奇数羽状複葉の葉に実が付いていました。下の写真では、小葉が7~8対ですが、多いものですと16対の葉もあるそうです。一つの鞘に一粒の種が入っているのですね。もう少し時間が経つと、そのサヤが赤茶色になってきてとてもきれいなのです。

ニワウルシに実が

  アオツブラフジが垂れ下がっていて、実が付いていました。つる植物で、ハート型の葉が特徴です。秋には実が青黒い色に熟してとてもきれいなのです。

アオツブラフジに実が垂れて

  下は、ヤマハゼです。上と同じく奇数羽状複葉の葉で、葉の付け根にたくさんの実が付いていました。ヤマウルシに似ていますが、小葉の数がすくないです。

ヤマハゼに実がついて

  下は、ヤブジラミを写したつもりです。背景の葉が目立って、手前の小さな白い花が目立ちませんね。その白い花がヤブジラミです。ようやく同定できるようになった種です。

ナンキンハゼに実が

  下は、ナンキンハゼです。葉が菱形のような形をしていて特徴がありますね。細長い黄色の雄花がたくさん付いていました。これも街路樹などに使われていてありふれて樹種なのですが、こんな花が咲くなんて知りませんでした。

ナンキンハゼの雄花が

  ここにもセンダンがありました。そして、センダンに実が付いていました。この実は、写真のように楕円形をしているのですね。果柄も長くて垂れ下がっています。秋には黄褐色に熟すそうです。果実は葉が落ちた後も長く枝先に残っているそうで、よく目立つそうです。いちど見たいですね。

センダンに実が付いた

  ある民家の庭先に、下のような花が植えられていました。ラッパ状の黄色い花が上に向いていますし、葉も大きく白い斑点が霜降りのようについています。特徴のある植物ですね。しかし、僕には種名は分かりません。花がチョウセンアサガオの形に似ていますので、その園芸種かもしれません。

このラッパ状の花は






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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