クルマバハグマを初めて見た!ヤブガラシの花が!オウゴンマサキの黄色い葉は!ツルウメモドキに実が!

   今回の山登りで最大の発見は、クルマバハグマに出会ったことでした。エンシュウハグマは聞いていたのですが、出会ったことはありません。その近縁種であるクルマバハグマに出会ったことは、驚きであったのです。車のような輪生するような葉がまさにクルマバ(車葉)なのですね。真っ盛りではありませんが、花の終わりの姿に出会ったことは幸いでした。でも、花の真っ盛りを見たかったです。エンシュウハグマも、いつか見てみたいです。

クルマバハグマを初めて見た

クルマバハグマの花か?

  ここは、「吉祥山生活環境保全林」という県営の自然公園です。その看板に沿ってBコースを歩きました。瓦礫の道が大部分で、歩きにくいところが多くありました。そこには、下の写真のような丸太作りの立派な看板が何箇所かに設けられていました。遊歩道はかなりきれいに整備されていて歩きやすかったとは思うのですが、こんなに立派な看板を作るよりも、もっと瓦礫の道を整備して欲しかったと思います。

生活県境保全林の立派な看板

  沢沿いに下っていったところで、下の写真のような小鳥に出会いました。名前が分かりません。いろいろと考えたのですが、図鑑を見ても該当する種はありません。羽の色は黒ですが、光線の具合でかなり違って見えることもあり、ブルーバードのオオルリであるかもしれません。結局分からないのです。どなたか教えてください。

この小鳥は何?

  このBコースは、そこから里となりました。開けた畑と田んぼの風景の中です。その中に、アカメガシワの雌花が生えていました。雌花をみることは久しぶりでしたので、下の写真を写しました。雄花に比べて、太い花序ですね。

アカメガシワの雌花は

  里の民家の垣根に、ヤブガラミが繁茂していました。ツル性の草本です。下は、その花です。放っておくとすごい繁殖力で繁茂するので、庭に手をいれらなない貧乏な家に繁殖するので、貧乏葛などと呼ばれます。その名前が面白いですね。

ヤブガラシの花が

  草原に小さいピンク色の花が一面に咲いていました。下の写真の通りです。それをアップして写したのですが、種名は分かりません。ありふれた雑草と思えるのですが、どなたか教えてください。

ピンクの小さな花がいっぱい

ピンクの小さな花を

  ある民家のフェンスに植えられていた植物が、下の写真です。マサキに非常によく似ています。ところが、マサキは常緑の低木ですし、葉は緑色なのですね。しかし、これは下の写真のように葉が真っ黄色なのです。こんなマサキは見たことがありません。園芸種かなと思い、園芸種のネットを調べていたら、ゴールデンマサキであることが分かりました。園芸種は思いもかけない種を作り出すのですね。驚きました。

オウゴンマサキの黄色い葉

  下の写真の植物も、垣根に植えられていた植物ですが、驚く程たくさんの実が付いていました。よくわからなかったのですが、実と葉をアップして写したら、ツルウメモドキであることが分かりました。それは、ツル植物であることと、葉の形から判断しました。秋には実が黄色くなって裂け、中からオレンジ色の種が出てきいます。それが美しいので、しばしば植木として植えられます。これもそのようにして植えられたものだと思います。実が生る季節が楽しみですね。。

ツルウメモドキの実がいっぱい

ツルウメモドキに実がついて

  下は、センダンの木の葉だと思います。ようやくセンダンの木の葉の特徴などを知ったので、識別できるようになりました。下の写真の特徴ある葉は、奇数羽状複葉で小葉が5~7対あり、その形からの判断です。実のつき方もこの種の特徴と同じです。最近知るようになったのですが、意外と各地に生えているのですね。

センダンの巨木が







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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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