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ノリウツギが開花!クモキリソウ、ササユリを発見!メドハギ、ツクシノイバラが!

  いやなニュースですね。集団的自衛権が閣議決定されてしまいました。「戦争が出来る国」になってしまったということですね。きな臭い匂いがします。首相はそれを否定しますが、かつての時代の戦争への道と同じ構図です。それは「いつかきた道」ではないかと思います。

  さて、浦山林道を歩いたら、ノリウツギに白い花が咲き始めました。これはアジサイ科なのですね。その証拠に装飾花があります。花が咲いたのではなく、装飾花が咲いたと表現すべきなのでしょうね。


ノリウツギ開花し

  ちょっと驚いたのは、クモキリソウが道端にたくさん生えていたことです。とても珍しく、なかなかお目にかかれない種だからです。Hさんの雑木林で見たことがある程度で、作手ではほとんど見たことがありません。ラン科独特の姿をした植物ですね。。

クモキリソウが珍しい

  ササユリが咲いていました。各地に咲いているのを見ているのですが、この林道では初めて見ました。美しい花ですね。

ここでササユリ発見

  アオツブラフジに実がたくさん垂れ下がっていました。ツル植物ですね。秋には青紫色に熟します。それがきれいなのです。

アオツブラフジ

  ノブドウが花をつけていました。こんな黄色い花が咲くなんて知りませんでした。実がついたら食べてみたいと思っています。

ノブドウに花が1

ノブドウに花が2

  カナムグラの葉が茂っていました。ヤエムグラなどムグラというのは、重なり合うほど葉が茂状態を指す言葉だそうですが、これもすごく茂ります。矢作川の河川敷で、これが一面に地表を覆っている光景を見たことがあります。ここではそれほどではありませんでしたが・・・・。

カナムグラが生えて

  下の写真の植物は、メドハギです。なかなか種名が分からなかったのですが、ようやく同定できました。3枚セットの葉が茎に密生するのが特徴です。ハギの仲間ですが、ヤマハギなどのように真っ赤な花が目立つことはありません。真夏に、黄白色の花を密につけます。これもものすごく繁殖して、山の斜面を覆うほどになることがあります。

メドハギが生えて

  あれほどたくさんの白い花をつけていたエゴノキも、今は実がなる季節となりました。下の写真のように、たくさんの実が付き始めました。今はつき始めで小さいですが、直径1cmくらいの大きさになります。枝の下に無数に垂れ下がる姿は見事ですね。この実は小鳥は食べないと言います。実に含まれる成分が神経をしびれさせるからと言います。ただ、ヤマガラは食べるそうです。なぜなのでしょうか。また実をすり潰して川に撒き、魚を浮き上がらせて魚を捕る漁法があるとも聞きます。面白いですね。

エゴノキに実が生った

  大分前の6月25日の記事で、ツクシイバラの話をしました。涼風の里近くの橋の下に、ピンク色をした花が咲いていました。その後、藪込みをして近くまで行って、下の写真を撮影してきました。それを見て、ツクシイバラと判断したのです。下の写真のように、奇数羽状複葉で小葉は3対、鋸歯があり、茎には刺が無数についています。5枚の薄いピンクの花弁で、黄色い雄しべがたくさんついています。これらの特徴からの判断です。同定できて嬉しいです。

ツクシノイバラの花が

ツクシノイバラの花が2


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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