ヤマアジサイの大群落が!モミジガサの葉は!マタタビの半夏生!

   6月30日(月)は、久しぶりに菅沼から入る守義林道を歩きました。
 驚いたことは、車で走っていても沿道にヤマアジサイが咲いていましたが、駐車した場所についたら、一面ヤマアジサイが咲いていたことです。下の写真のように、山の上の方の斜面全体に白い花が咲いていたのです。それから、道路の下の谷間まで白い花が咲いていたのです。こんなに群生しているところは初めて見ました。山の斜面全体が白く見えるのです。コアジサイが群生しているところは、庄ノ沢湿地の奥の林道沿いにありまして、感激したことはすでに触れました。それに匹敵するか上回る大群落です。


ヤマアジサイの大群落が

  その一部の花をアップして写しました。きれいな花ですね。

ヤマアジサイの花がきれい

  その林道で見た植物をご紹介します。
  下は、クロモジです。実が規則正しく実がついていてきれいですね。クロモジの葉は互生なのですが、枝先に集まって、まるで輪生のように見えます。


クロモジの実がきれい

  下の写真の植物は、葉がとても大きく鋸歯が大きく尖っています。その姿からアカソあるいはヤブマオではないかと思ったのですが、それにしては葉が大きすぎます。図鑑で見たら、メヤブマオではないかと思うようになりました。

メヤブマオの大きな葉

  下の写真の植物は、タマアジサイです。葉の形などから判断できます。きれいな形の葉ですね。まだ玉のような形のつぼみが見られませんので、花はまだまだのようです。この林道の守義側のえんどうには、これが大群落を作っています。花の季節が楽しみです。

タマアジサイの葉が

  下は、アカソの葉に止まったカワトンボです。体の色が赤っぽいのでメスではないかと思います。尻尾を丸めていますので、葉の上に卵を産み付けているのかもしれません。

カワトンボのメスが

  しばらく前にウツギの白い花がいっぱい咲いていましたが、今は下の写真のようにたくさんの実がついています。花は知っていても、実を知らないことが多いですね。実はわが家の玄関前に植えてあるのですが、ものすごい繁殖力でニョキニョキ枝が出て暴れるのです。毎年大胆に選定しないと藪になってしまうのです。

ウツギの実が

  ムラサキシキブにたくさんの花が付いていました。淡いピンク色の花がきれいです。近縁種のヤブムラサキは花の色は同じですが、葉の下に花がつくので区別ができるのですね。これは上に付きます。

ムラサキシキブにたくさんの花

  山道を歩いていたら、遠くに白い花が咲いているのかと思わせるような植物がありました。下の写真です。よく見たら、マタタビが半夏生している姿でした。花ではなかったのです。

マタタビの半夏生の葉

  下の写真の植物は、サルナシではないかと思います。しかし、サルナシにしては葉が大きすぎるのではないかとも思います。葉が丸い形をし、葉柄が赤いことはサルナシの特徴ですね。

サルナシの葉は

  下は、モミジガサの葉です。独特の葉の形なので分かり易いですね。花はまだのようです。少し前の季節に、マーケットにこの葉が売られていたのにはびっくりしました。野菜として食用に用いられているのですね。でもまだ食べたことはありません。

モミジガサの葉が






スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード