コアジサイが山の斜面に群生!卯の花、ネジキがきれい!クスサンという毛虫が!

  庄ノ沢湿地の奥の林道の続きです。
  今回も最初はチョウです。下は、コミスジです。ミスジチョウとよく似ていますが、それよりも小ぶりで、羽の模様も微妙に違います。その模様がきれいですね。


コミスジがきれいで

  この林道を選んで歩くのは、去年この季節に山の斜面全体がコアジサイの花で覆われた景色を見たので、それを見たかったからです。まさのその通りの光景に出会いました。下の写真のように、ヒノキ林の臨床にコアジサイが群生しているのです。白く見えるのはすべてコアジサイの花です。こんなにたくさん群生するところは見たことがありませんし、この感動を伝えきれません。

山の斜面コアジサイでいっぱい

  その一部を拡大すると、下の写真になります。淡いブルーの色の花が素敵ですね。

コアジサイの花が美しい

  今、どこに行ってもウツギの白い花が咲いています。卯の花と言ったほうが馴染みやすいかもしれません。アップすると美しいですね。

卯の花がきれい

  下は、ネジキの花を写しました。枝下に壷型の白い花がびっしりと垂れ下がっています。ネジキの特徴ですね。これも美しいです。

ネジキに白い花が

  道端に一輪だけウツボグサが咲いていました。どこにでも生えている雑草ですが、紫色の花は美しいですね。毎年ここでたくさんの花が咲くので、これからその開花が楽しみです。

ウツボグサの紫の花が

  下は、ソヨゴに小さな白い花が咲いているところを写しました。こんなに小さな花なのですね。秋には真っ赤な実がたくさんつくことはご存知ですね。

ソヨゴに花がいっぱい

  庭のカツラの木の葉をもりもり食べている毛虫を見つけました。下の写真の通りです。毛虫とはよく言ったもので、一般に蛾や蝶の幼虫は体中に毛が生えています。中でもこの毛虫は、白い毛が長いですね。図鑑とネットで調べたところ、ヤママユガの一種でクスサンの幼虫です。長さが8cmにもなる大きな毛虫です。
  ウィキペディアによれば、「幼虫はクリ、クヌギ、コナラ、サクラ、ウメ、イチョウ、クスノキなど様々な樹木の葉を食べる。年1回の発生。卵で越冬し、幼虫は4-7月に出現する。幼虫は体長80mmにも及ぶ青白色の大型の毛虫で、白色の長毛を生やしているためにシラガタロウと呼ばれる。」とありました。毛虫が嫌いな人が多いですが、蛇と同じように毛虫も美しいです。とくにこの毛虫は側面のブルーの斑点がきれいですね。毎年カツラの木の葉を眺めているのですが、こんな毛虫がつくのは初めて見ました。こんなことを少しずつ知っていくことで、少しずつ自然が分かったいくのでしょうね。


庭のカツラにクスサンが

  庭の片隅に咲いていたナルコユリに実がつきました。花はよく知っているのですが、こんな実がつくなんて知りませんでした。

ナルコユリに実が

  オカトラノオの穂の下の方から花が咲き始めました。これからだんだんと上の方に花咲いていきます。花全体の形が美しいですね。虎の尾とは見事な命名だと思います。

オカトラノオに花が咲いた      





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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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