岡崎の自然体験の森で、コマツナギの花がきれい!ゴンズイに実が!

  6月11日の水曜日には、岡崎の自然体験の森を歩きました。まず目に飛び込んできたのは、コマツナギです。ピンクの花が咲いて、きれいでした。枝の上に立ち上がる穂があって、下のほうからピンク色の花が咲くのです。その姿が実に美しいのです。初めてここでこの植物を見て感動したことを思い出します。

コマツナギのピンクの花が

  これは落葉低木ですが、花がいっぱい着くと、下の写真のように木全体がピンク色になります。コマツナギという名前は、この木は弾力があって、馬の手綱を繋いでも折れないくらい丈夫なことから付けられたと言います。

コマツナギで木がピンクに

  ムラサキシキブにピンクの花が咲き始めました。秋には鮮やかな赤紫色の実が付くのですね。

ムラサキシキブにピンクの花が

  道端にカワラナデシコの花が咲いていました。下の写真のようにピンク色の花で、花弁が細かく裂ける姿がなんとも言えず美しいですね。自然の造形美に感動です。

カワラナデシコのピンクの花

  下はヤマハゼです。花は終わり、実が付き始めています。高さが15mもの大きさになる高木です。ヤマウルシとよく似ていますが、ヤマウルシは葉柄が赤いので区別できます。

ヤマハゼに実が生っ

  ゴンズイを初めて見たのは下の写真の木です。それは秋で、赤い実がなっている時でした。その実の美しさに感動したことを覚えています。今は、ゴンズイに実が付き始めています。大きな花序ですね。

ゴンズイに花序と実が

  下の写真が、ゴンズイに実がなっている様子です。緑色の実ですが、これもきれいですね。

ゴンズイに緑の実

  下は、ソヨゴです。常緑の低木です。花は終わって実をつけ始めたところでしょう。小さい実のつき方が可愛いですね。今は実が小さいですが、次第に大きくなり直径5mmくらいで、秋には真っ赤に熟します。

ソヨゴに実が生った

  ちょっとびっくりしたのは、下の植物の葉の形から分かるようにカクレミノですが、それが高さ10m以上にもなる巨木だったことです。ツブラジイの巨木の隣りに生えていました。これまでにボクが知っているこの種は、高さがせいぜい6mくらいでしたので、この木がこんなに大きな木になることに驚いた次第です。常緑樹で、葉の形が、落葉樹のダンコウバイやシロモジに似ています。岡崎ではよく見かけるのですが、作手では見たことがありません。隣りのツブラジイも作手では見たことがありません。両方とも、温暖な気候を好む種なのでしょうね。

カクレミノの巨木が

  そのすぐ近くに、白い花をつけた落葉樹がありました。まだつぼみがたくさんついていますので、咲いたばかりなのでしょう。きれいな花ですね。花と葉の形から、ヒメシャラの木と判断しました。作手でも文珠山への入り口付近で見たことがあります。

ヒメシャラに花が咲いた






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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