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コアジサイ、ツクバネウツギ、ヤマハッカ、サワフタギの花がきれい!

  6月4日は、愛郷林道を歩きました。黒い小さなチョウが舞っていたのですが、道にあったカエルの死骸に止まりました。クロヒカゲでした。ジャノメチョウの仲間で、羽の模様がきれいですね。このチョウは、死骸や糞などによく止まります。チョウが止まるのは、花ばかりではないのですね。

クロヒカゲがカエルの死骸に

  そのすぐ近くにモゾモゾと歩く黒い昆虫を見ました(下)。オオオサムシでした。真っ黒なのですが、羽の模様がきれいです。

道にオオオサムシが

  だんだんコアジサイの花が美しくなってきました。至るところに咲いていますが、時の経過とともに色が美しくなってくるのですね。その淡い紫色がきれいです。

コアジサイがきれい

  藪の中に紫色の花が見えたのですが、藪の中でしたので撮りにくかったのでピントがうまく合いませんでした。でも葉の形や花の姿から、ヤマハッカだろうと思います。どこにでも見られる草本ではないですね。作手でこの植物を見たのはここが二回目です。このように書いたのですが、タツナミソウであることが分かりました。葉の鋸歯の形が丸く波打つのです。

ヤマハッカが美しい花を

  去年も一昨年も、ここでモミジイチゴの実をたくさん採取してイチゴジャムを作りました。その実り具合を調べるために、この林道を歩いたのです。いっぱい黄色い実が生っていました。面白かったのは下の写真です。黄色い実だけが写っていますね。あのギザギザの葉がないのです。おそらく毛虫に葉を喰われてしまったのだと思います。どんな幼虫なのでしょうか。また、イチゴ類はみなそうですが、枝に刺がいっぱいついていてるのですね。実を採るときに刺に刺されて痛い思いをした経験があります。

モミジイチゴの葉が食われた

  ツクバネウツギの花が咲いていました。ツクバネウツギの花の色は、白ないし淡い黄色だと思っていたのですが、下の写真のようにピンク色の花もあるのですね。知りませんでした。

ツクバネウツギの花がきれい

  道端にノコギリソウが生えていました。これもあまり見かけない草本ですね。葉が細かく裂け、その印象からノコギリという名が付いたのだろうと思います。もっとアップして撮らないと、葉の形が分からないですね。ごめんなさい。

ノコギリソウが生えていた

  この林道には、下の写真のカナクギノキがたくさん生えているのです。落葉低木で、葉は細長く先端も鋭く尖り、根元もくさび型で、クロモジの葉の形とよく似ています。その葉がとても美しいので、ボクの大好きな樹木です。クロモジとの違いは、幹や枝の色が灰褐色であることです。クロモジは緑色なのですぐに区別が付きます。

カナクギノキの葉がきれい1

カナクギノキの葉がきれい2

  サワフタギに白い花が咲いていました。綿のような花が付くのですね。それがとてもきれいです。

サワフタギの白い花が




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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