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モミジイチゴに黄色い実が!ミズヒキの葉の黒模様はなぜ?ナワシログミに実が!

  先回の林道の続きです。
  下の写真のように、ムラサキシキブに花が咲いていました。近縁種のヤブムラサキは花が枝や葉の下につくのですが、これは上につきます。均整のとれた葉の形が素晴らしいですね。秋には鮮やかな紫色の実に熟します。


ムラサキシキブの花は

  作手で最も個体数が多いシロモジに実がつき始めました。雌雄異株ですので、実をつける雌株はそう多くはないのです。実のつけはじめでまだ小さいですが、最終的には直径1cmくらいの実になります。

シロモジに実がついた

  これも作手ではどこにも生えているモミジイチゴに、黄色い実がつき始めました。葉の形がイロハモミジに似ているので付けられた名前でしょうが、それほど似ているとは思えないですね。熟すと甘くて美味しいので、毎年それをたくさん採取してイチゴジャムを作って食べています。今年も、その季節がきたようです。

モミジイチゴに黄色い実が

  6月4日は岡崎の帰りに桜形の近くの日近城址の周辺を散歩しました。昔、山城があったところで、立派なお寺もあります。そこで、下の写真のイタヤカエデを見ました。カエデ類は種類が多くて葉の形がよく似ているので、種の判定は難しいのですが、実がなっていましたので容易に判定できました。ハの字型に付く実の形が、直角ないし鋭角になっていることがこの種の特徴なのですね。

イタヤカエデに実が

  道端に、ナルコスゲの穂が垂れていました。その姿でナルコスゲであることが分かります。

ナルコスゲに穂が

  下も道端の雑草ですが、ミズヒキの葉です。細長い茎が出て、それに紅い小さな花をたくさんつける、あの花です。注目したのは、葉の保母中央にYの字型の黒い模様が付いていることです。この黒い模様はカビでも生えているからなのでしょうか。そうだとすれば、ほとんどの葉で同じ模様になることが説明できません。面白いと思うのですが、理由が分かりません。どなたか教えてください。

ミズヒキの葉の黒模様

  崖の上にテイカカズラの花が咲いていました。ツル性の木本です。白い5枚の花弁の形が面白いですね。忍者が使う手裏剣のような形です。

テイカカズラの花が

  下は、ナワシログミだと思います。判断の根拠は、葉の形と葉の裏が白いこと、楕円形の実の形と黄色い色です。ナツグミは真っ赤な実に熟します。

ナワシログミの黄色の実

  サンショウに実が付き始めました。今は緑色ですが、秋には赤褐色の見に熟します。赤い実の中に黒い種があるのですが、それを擦りつぶして食べると強い辛味があり、舌がスースーするので、香辛料に使われるのですね。春には黄色い花が咲くのでした。

サンショウの実が

  下は、オニタビラコを写した写真です。雑草は土の表面を密に覆ってしまいますので、根生葉がきれいに見えることは少ないのです。この場所はコンクリート壁の一部ですので他の雑草が生えず、根生葉がよく見えます。この種の根生葉は、波打つように葉が裂けています。この写真では、花はほとんど咲いていません。黄色い頭花をたくさんつけるのですね。

オニタビラコの根生葉









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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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