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ミヤコワスレの原種が!ナナカマドに実が!テッセンがきれい!針葉樹のイチイが!

  菅守小学校への道を散歩したのですが、森の中に入るとミヤコワスレがいっぱい生えていました。一般にミヤコワスレと言うと紫色の花ですが、これは白で、ミヤコワスレの原種です。園芸種が多いのですね。その意味でこのミヤコワスレは貴重種なのです。

ミヤコワスレ原種の花とは

  下は、ヤマウルシが花芽(花序)を付けたところを写したものです。奇数羽状複葉の葉は葉柄が赤いのですね。その根元から花序が垂れ下がります。花は黄色になります。野外を歩くとき一番注意しなければならないのがこの木を見分けることだ、と教えられました。触るとかぶれるからです。そのことを知らないで、昔、半袖のシャツで藪込みをして腕のかぶれをひどくしてしまったことを思い出します。知らないと怖いのですね。

ヤマウルシに花序が出

  ナルコユリが白い花を垂らしていました。茎の下につく花が可愛いですね。

ナルコユリに白い花が垂れ

  去年初めて知って驚いたのですが、下はナナカマドの実です。ナナカマドというと高山に生えて紅葉がきれいな植物とばかり思っていたのに、ここにも生えていたことに驚いたのです。こんな実がつくことも知りませんでした。秋には真っ赤に熟します。このように書いたのですが、間違いであることが分かりました。ニワトコでした。このごろ別の場所で同じ樹木に出会い、分かったのです。葉は奇数羽状複葉で小葉が4対、鋸歯が明瞭です。この写真では葉の様子は分かりませんね。今は緑色のみですが、夏には暗赤色に熟します。

ナナカマドに実がなった

  以前一度触れたことがあります。下は、ミヤマシリアゲという昆虫です。尻尾の先端を持ち上げる動作をすることからシリアゲと呼ばれるそうです。羽の模様がきれいです。また嘴が長くて花の蜜を吸い上げるのに適した形をしていますね。

ミヤマシリアゲがいた

   下は、ヤブデマリの実が生ってきたところを写しました。まだ花が咲いているものもありますが、もう実がついているのですね。真っ赤な実に熟すのを早くみたいです。


ヤブデマリに実ができた

  その足で、神越渓谷に行ってみました。トサミズキに花が咲いているのを見たいと思ったからです。田之士里という部落で農家の庭先に、下のようなテッセンが咲いていました。紫色の大輪の花は美しいですね。ピンク色のテッセンも咲いていました(下)。花の形はカザグルマに似ています。テッセンというのは、白い花のカザグルマの園芸種で、いろいろの色が開発されています。

紫のテッセンが
ピンクのテッセンが

  この部落に少し下流側の沿道に、下の写真のような針葉樹の巨木が植えられて立っていました。この木の先端にホオジロが美しいさえずりを聞かせてくれたいたので写したのです。ホオジロはしばしば樹木のてっぺんでさえずります。縄張りを宣言しているのでしょうか。しかし、樹木の方は普段見かけるヒノキでもスギでもありません。別の針葉樹でした。

イチイの木の先端でホオジロが

  下の写真の枝先を見ると、ヒノキやスギではないことが分かりますね。図鑑で調べたところ,、針葉樹のイチイではないかと思います。秋には赤い実がなるそうですが、それを見ないと正確なことは分かりません。イチイだとすれば、ボクは初めて見る樹木です。

イチイの木の葉



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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