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カワラマツバ、ヘラオオバコ、チガヤ、キキョウソウなど群生!タニウツギが美しい!

    矢作川の河川敷で見た植物を紹介しています。下は、マツのような葉をもつカワラマツバです。去年ここで見て、一生懸命調べて分かった種です。ヤエムグラの仲間で、ヤエムグラと同じように葉が輪生するのです。白い花が付き始めていますが、黄色い花が咲く種はキカワラマツバと言うのだそうですが、ボクは見たことがありません。

カワラマツバが群生し

  下は、ヘラオオバコと言います。この河川敷には、無数と言って良いほどたくさん群生していました。江戸時代の終わり頃にヨーロッパからもたらされた種ですが、今は各地の草地や荒地に帰化しているとのことです。とんがりボウシのような姿が可愛いですね。オオバコの仲間とは思えないような姿です。細長い根生葉の中から茎が株立ちするように立ち、その先端に穂がつくのです。

ヘラオオバコが群生して

   下は、キキョウソウだろうと思います。これも、北アメリカ原産の帰化植物で、各地に見られるようになったとのこと。下の写真のように、茎に階段状に花芽がつき、少しずつ紫色の花が咲いていきます。ここでは花はまだ咲いていませんが、5枚の花弁の美しい花です。

キキョウソウの紫の花

  下の写真は、矢作川の堤防がチガヤによって白くなっているところを写しました。すごい数であることが分かっていただけると思います。岡崎では今が盛りで、各地に群生していて、飛び散った白い穂が舞っています。カヤというのは、屋根に用いるススキやチガヤなどの総称で、たくさん群生する表現として千の字を当てたのだろうと言われています。

チガヤの大群落

  岡崎の帰りに旧額田町の夏山を通るルートを車で走りました。去年、そのルートの夏山の北で、沿道の斜面にタニウツギが一面に咲いていてきれいだったので、それを見たかったのです。去年よりは花が少ないですが、それでも下の写真のようにピンクの美しい花が満開でした。ラッパ状の清楚なピンク色の花の美しさは、感動させられます。ボクの大好きは花になりました。

夏山北のタニウツギが

夏山北のタニウツギが2

  そのすぐそばに、キリの木に花が咲いていました。キリというと大きな葉の植物で、タンスなどの家具に使われる木ということは知っているのですが、こんなに美しい花が咲くことをボクは知りませんでした。

キリの花は1

キリの花は2

  また、その沿道に白い花をたくさんつけた樹木がありました。ミズキです。下の写真のように、葉の上に花序を出し、真っ白の花を水平に付けるのです。今、各地の咲いていてきれいなのです。背の高い高木になりますので、良く目立ちます。

ミズキの白い花は

  ヤブデマリも今が満開です。白い装飾花に囲まれた真ん中にあるのが花です。枝と葉の上にたくさんの花を咲かせますので、手を広げたように見えます。ヤブデマリは、高さが数m程度に低い樹木です。ミズキのように高木にはなりません。

ヤブデマリの花がきれい

  下は、オトコヨウゾメの花だと思います。ガマズミの仲間ですが、花が蜜にも止まることはなく、まばらに咲くのが特徴です。でも、葉はガマズミに似ていますね。

オトコヨウゾメの白い花は







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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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