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矢作川の河川敷で、コバンソウ、オオキンケイギクが大繁殖!マンテマを見た!

    26日は矢作川の河川敷を歩きました。日名橋の南の河川公園です。最初に目に付いたのは、下の写真のコバンソウです。それも、すごい面積にわたって群生していたのです。まさに小判のような形の穂が無数に垂れ下がるのです。変わった姿の植物に驚かされますね。

コバンソウが群生して

  もっとアップして写せばその特徴が分かるのですが、この映像しかありません。下は、ヒメコバンソウと言います。上のコバンソウを小さくした形の草本です。ボクは初めて見る植物です。

ヒメコバンソウが生えていた

  先回報告したイタチハギが、赤黒い花を無数につけていました。もっと黒っぽい色だと思っていたのですが、これはかなり赤っぽいですね。

イタチハギのブッシュ

  別の場所では、そのイタチハギが黄色い実をつけていました。始めは分からなくて、何か別の花だと思っていたのですが、図鑑を調べていくうちにイタチハギの実であることが分かりました。ちょっと驚きですね。黄色はサヤで、中に一粒の種が入っているそうです。

イタチハギの黄色い実が

  下の写真の植物は、ぺんぺん草、つまりナズナだと思っていましたが、茎の先がいくつにも枝分かれしていて、ナズナとはちょっと違います。図鑑を調べているうちに、ナズナには違いはないのですが、別の種でマメグンバイノズナと分かりました。初めて同定することができて嬉しいです。

 マメグンバイナズナの白い花

  下は、今どこにでも生えているオオキンケイギクです。この河川敷でも至るところに大群落を作っています。岡崎では、大きな道路の中央分離帯に、チガヤとともにこれが猛烈に繁殖しています。侵略的外来種ワースト100に掲げられている一つの種です。繁殖力が旺盛で、他の植物の生育を阻害してしまうので、生態系を破壊してしまうのです。アメリカ原産で、観賞用に導入されたものと言います。黄色い花が群生するときれいなので、観賞用に植えられることが多いのですね。

オオキンケイギクがいっぱい1

オオキンケイギクがいっぱい2

  下の植物は、どうしても種が分かりませんでした。花は小さくて、花弁の真ん中が真っ赤で、周囲が白く縁どられています。茎も花の萼も毛がいっぱいであることも顕著な特徴です。あまりに美しいので名前を知りたいのですが、どうしても見つかりません。どなたか教えてください。ボクのこの要望に応えてくださった方がいて教えてくださいました。ナデシコ科マンテマ属のマンテマという種でした。さっそくネットで調べたところ、まったく同じ画像でした。ヨーロッパ原産の外来種で、江戸時代に観賞用に導入されたそうです。ご教示ありがとうございました。

この赤い花は?1

この赤い花は?2

  下は、植え込みに植えられていた植物の花ですが、とても美しくて夢中で写真を撮りました。でも、名前が分からないのです。花柄が真っ赤で、その上に赤い花がつくその姿が美しいですね。これもどなたか教えてください。これは最近わかったのですが、コデマリでした。コデマリは白い花をつけますが、花が終わると下の写真のようになります。でも、近所で見るコデマリは、こんなに赤くきれいではありません。

この花もきれい    




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コメント

オオキンケイギクの下の写真の花の名前をお伝えします

はじめまして、こんにちは。綺麗な写真で、しっかりとお花の同定をされていらっしゃるので、通りすがりですが、花の名前を知っておりますので、お伝えします。
『マンテマ』といいます。ナデシコ科マンテマ属に属する草本の一種です。
マンテマで検索なさって、ご確認なさって下さいm(__)m
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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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