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バードストライクでメジロが!カマツカ、カキツバタの花が美しい!アサギマダラに出会った!

  1週間ほど前、わが家の庭に面したガラス窓に何かがぶつかる音がしました。ガラスに小鳥の毛が付いていましたので、いわゆるバードストライクを起こした小鳥がいたのでしょう。その小鳥が、真夏の日差しを避けるためにヨシヅをかかる竹の竿に止まっていました。下の写真です。ご存知の、メジロです。まさに目の周りが白くて可愛いですね。窓を開けて近くから写真を写してもなかなか逃げないのです。こんなに近くでメジロを写したことはありません。10分も留まっていたでしょうか。ガラス窓は外の景色を写し出す鏡のような役割を果たし、小鳥はその映像を見て森があると勘違いして、猛烈な勢いでガラスに衝突してしまうのですね。このメジロが10分も逃げないでいたのは、おそらく脳震盪を起こしていたのでしょう。森の中に家を作る人は、そのことを考慮してすだれを垂らすとかしなかればいけないのですね。まだ早いですが、わが家ではヨシヅをかけてバードストライクを予防しようと考えています。

メジロが窓辺に

   22日は長ノ山湿原周辺を散歩しました。そこで珍しいチョウを見ました。下の写真のチョウです。図鑑を調べたところ、シロオビクロナミシャクというシャクガの仲間と分かりました。ボクは初めて見るチョウです。

シロオビクロナミシャクが珍しい

  下は、カマツカだろうと思います。バラ科カマツカ属です。5枚の花弁で、清楚な花ですね。秋には真っ赤な実がなります。それもきれいなのです。

カマツカの白い花は

ここにもズミの花が

  下は、サワフタギの花芽です。これから真っ白の綿のような花を咲かせます。それがきれいなので、楽しみにしているところです。

サワフタギに花芽が

  ここにも(長ノ山湿原の駐車場)ズミの花が咲いていました。ズミの木はこれまではあまり見ることがなかったのですが、最近は各地にしばしば出会っています。ボクの目が肥えてきたのかもしれません。

ここにもズミの花が (2)

  また嬉しかったのは、アサギマダラに出会えたことです。ウツギの葉に止まっていたのです。ご存知のように、このチョウは琉球列島から北海道までの遠距離を気流に乗って飛んでくると言われる不思議なチョウです。ひらひらとゆっくりと舞う動きとともに、その美しい羽の模様で人気抜群のチョウですね。作手でもしばしば出会っています。

ウツギにアサギマダラが

  湿原に入ったら、遠くにカキツバタの花が咲いていました。優美な花で各地の湿地に植えられたりしていますね。カキツバタ、ノハナショウブとアヤメは姿がよく似ていますがそれは、花弁の中央の根元にある模様で区別します。カキツバタは白い棒状の帯、ノハナショウブは黄色い帯、アヤメは放射状の黄色や白の斑点です。

湿原にカキツバタが

  道端にゴウソが穂を付けていました。カヤツリグサ科のスゲ属の草本で、湿地環境に生息する草本です。

ゴウソのイガイガ

  この湿原に、ホオノキが生えています。それに大きな花が咲いていました。大きな葉は、ホオバ味噌などを食べる時に使うので有名ですね。下の写真では、花弁が開いて中の雄しべが突出して見えます。雌しべは下の白い部分のようですが、まだ赤い雌しべ群が見えません。ホオノキは必ずしも湿地の植物ではありませんが、こんな湿原にも生える環境耐性の強い植物なのかもしれません。

ホオノキの花は


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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