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面の木園地でズミとメギの花が!ツクバネソウを初めて見ました!ユキノシタの葉が美しい!

   四谷の千枚田はこれまでに何度もご紹介していますが、駐車場のすぐ近くで見晴らしの良い場所があり、その崖にいろいろの植物が生えているのです。その中の一つが、下の写真です。ヤエムグラに実がついていました。ヤエムグラは何度か見たことがあるのですが、実がついているのは見たことがありません。驚いています。

ヤエムグラに実が

  そのすぐ近くに、チガヤが白い穂を出していました。白い穂の根元に種があって、それが風に運ばれて種が散布されるのですね。今、この植物が至るところに出ています。岡崎では、大きな道路の中央分離帯のほとんどに群生しています。白い穂が風に揺れるのは風情がありますね。

チガヤの白い穂

  話は変わりますが、次の日は面ノ木園地に行きました。いつものように湿地巡りをしたのですが、湿地の植物はほとんどめぼしい花はなく、目に付いたのは湿地の下のところにズミの花が咲いていたことです。ここにも済みが生えていることに驚いたのです。ズミは作手ではほとんど終わっていますが、ここではまだ花の季節だったのですね。

面ノ木のズミが

  その近くに、メギの木に花が咲いていました。メギなんて聞いたこともないくらい知られていない植物ですね。去年ここで、メギの真っ赤な実を見て感激したことを思い出します。花は小さくて下向きに咲いていて、清楚ですね。丸い杓子状の形の葉の形も特徴的です。

メギに花が

  ここで驚きだったのは、管理人のおじさんに教えていただいたツクバネソウを見たことです。いままでに見たこともない植物です。少なくとも作手でも岡崎でも見たことがありません。4枚の葉が輪生し、その真ん中から花芽が出てその先端に黄色い棒状の花が咲くのです。

ツクバネソウという珍しい種

  その道を先に進み、茶臼山高原に行ってみました。ちょうど「シバザクラ祭り」の始まりの時で、大勢の観光客が訪れていました。リフトがあまりに混んでいたので、萩太郎山の頂上まで徒歩で歩きました。シバザクラがいっぱい植えられていたのですが、花はまだ盛りではなく、まで一面に咲き誇るとは言えない状況でした。観光地とはいえ、宣伝が早すぎたのではないかと思いました。

茶臼山のシバザクラ

  萩太郎山の頂上でお昼のおにぎりを食べたのですが、そこに珍しく新芽が赤い樹木があったのです。こんな季節に紅葉なんて、と思ってよく見たところ、ハナノキでした。葉がカエデ属独特の形をしていました。観光地なので植えられたものでしょうね。意外な発見でした。

ハナノキを見た

  さて、浦山林道のタニウツギはまだつぼみだったのですが、あれから一週間も経っていますので満開に咲いているかと思い、訪れてみました。下の写真のように、まだつぼみが多かったのですが、大分多くの花が咲いていました。実に美しい花ですね。こんなに美しい花であるのに何で植木として広まらないのだろうかと考えたのですが、ボクらの結論は、低い土地の都会に広まるにはこの植物の生息環境が冷涼な地を好むという気候的な条件が違っていた結果ではないかと思いました。確かなことは言えません。ボクらの推論です。

タニウツギがきれいです

  5月20日には鳳来寺に行きました。下の門前町から傘杉まで歩いたのですが、その道沿いにシャガが無数に咲いていました。その中の一つをアップして写したのが下の写真です。上品な花の色合いが、ゾクッとするほど美しいですね。

シャガの花をアップ

  湯谷温泉の河原に降りていくときに、下の写真のユキノシタに出会いました。花ではなく葉を写しました。それが実に美しいからです。葉の葉脈の模様が素敵ですね。花も美しいのですが、葉がこんなに美しい植物も珍しいです。

ユキノシタの葉がきれい

  葉の真ん中から立つ赤い茎の先に、白い花が咲きます。それが下の写真です。何と美しい花でしょうか!下の二枚の白い花弁の上に、三枚の赤い斑点を持つ花弁があるのです。他の花がちったあとの萼のようなものの赤い実もまた美しいですね。

ユキノシタの花がきれい

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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