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キブシの緑色の実が、サルナシの新芽が、大オダマキの花が、コウホネの花が美しい!

    前にも話しましたが、毎日散歩しながら写真を撮っていますので、次々と紹介すべき自然が溜まってしまい、順番に紹介していると、10日も前の自然を紹介することになってしまいます。その時期の自然を紹介することもこのブログのポイントのひとつですので、気の抜けたビールのようなものをお見せすることが気になっています。そこで、これまでに撮影した自然の中で、特別に紹介すべきものだけに端折って紹介しようと思います。でも、実際にセレクトしてみると、それでも多くなってしまい、なかなか今に到達しません。しばらくは我慢してください。

  下は、5月16日(10日も前です)に浦山林道で出会ったキブシの実です。光沢のある緑色の実がきれいで、思わず写しました。花の時期は、黄色い花がたれてすだれのように花が咲くのですね。


キブシに緑色の実が

  サルナシなんて聞いたこともない植物で、初めて教えてもらったときには、珍しくて興味深々でしたが、意外と多くの場所に生息していることが分かってきますと、写真を撮る機会が少なくなりました。しかし、下はサルナシの新芽が伸び始めたところを写したもので、それが赤くて美しいので写しました。葉も茎も赤い毛に覆われているのですね。新しく知ったことです。

サルナシの赤い新芽

  別の場所では、サルナシのつぼみが見られました。白い花が咲くのですが、それがきれいでボクは大好きな花です。開花が楽しみです。

サルナシのつぼみが

  翌日の17日には、岡崎の健康の森の南にある自然観察の里に出かけました。そこはヴォランチティアによって放棄された田んぼに手入れをした、動植物を観察するビオトープです。池にカルガモが番(つがい)になって泳いでいました。すぐ近くまで近寄ることができて撮影したものです。植物も美しいと思いますが、動物も素敵です。自然の造形美に心打たれますね。

カルガモが二羽

  この里の中央部にある植物園には、たくさんの珍しい植物が植えられていて面白いところです。キツネノカミソリが黄色いラッパ状に咲いていました。野山ではあまり見かけない種で、見ることができて嬉しいです。

キツネノカミソリの黄色い花

  オダマキが優雅な姿で花を付けていました。下向きに赤紫色の花が独特の姿ですね。図鑑によれば、オダマキという項目はなくて、下の植物はオオオダマキだろうと思います。ヤマオダマキは白ないし黄色の花を付けます。それの方が素朴で、原種なのだと思います。

オダマキがきれい

  オキナグサが咲いていました。白い雪のような穂が風に飛び散ると、左側のような光沢のある毛のようになるのです。これも野山ではめったに出会えません。

オキナグサに穂が

  見事に濃紺色のアヤメの花が咲いていました。実に優美な姿ですね。アヤメ、カキツバタ、ノハナショウブは同じような花の形をしていますが、その区別をご存知でしょうか。いずれも下の3枚の花弁の根元の模様で見分かることができます。アヤメは下の写真のように、黄色と白の斑点がつきます。カキツバタは、中心部に白の斑紋が、ノハナショウブは黄色い斑紋です。。

アヤメが美しい

  その池に、コウホネが黄色い花を付けていました。去年、ここでこの花を見たときの感激を忘れることができません。スイレンなどのように、水生植物は美しい花をつける植物が多いですが、この花も美しいですね。同じ場所に濃いオレンジ色の花も咲いていました。これも野生では滅多に出会えない種ですね。。

コウホネが池に

  どこにも生えている雑草ですが、下はニガナです。花の形が独特で、ボクは好きです。

ニガナの黄色い花が

  下も初めて見る植物です。カッコソウというのだそうです。始めはクリンソウかと思って図鑑を調べたのですが、同じサクラソウ属の花にカッコソウがありました。葉は長い葉柄があり、大きな葉は丸い形で不規則な鋸歯があります。葉柄や茎には白い毛が付いています。

カッコソウのピンクの花






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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