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開成地区散歩道で、

  開成地区の散歩道の続きです。
  下の写真のような花が咲いている樹木がありました。先回報告したコバノガマズミとは葉も花もよく似ています。しかし、小さな花が密集してついているのではなく、まばらにつきます。そのことから、オトコヨウゾメと判断しました。同じガマズミ属の種ですから、似ているのは当然と言えるでしょう。 下の写真に、コバノガマズミを載せました。違いが分かっていただけると思います。


オトコヨウゾメの白い花が

ガマズミか?

  ヤマツツジがきれいに咲いていました。比較しないと分からないと思いますが、花の色が場所によって微妙な違いがあるのです。先回お示ししたヤマツツジよりも赤色が少し淡い色になっています。これらの微妙な違いは、日当たりとか土壌の違いなどが関係しているのでしょうね。

ヤマツツジがきれいで

  下は、オニノゲシです。オニと名がつくように、茎も太いですし、葉の形が激しく裂け、トゲトゲしく展開しています。頂部に黄色い小さな花を付けますが、茎や葉に比べて小さいですね。

オニノゲシの荒々しい姿

  下は、オニタビラコです。これも最近識別できるようになった種です。この種の特徴を言葉で表現するのは難しいですので、写真の姿を心に留めおいてください。

オニノゲシが道端

  開成地区の散歩道の終点付近に、ウワミズザクラの大きな木があります。それなブラシのような白い花がたくさんついて、実に美しいのです。今、各地に咲いていて目を惹きつけられますね。

青空にウワミズザクラ

  この沿道には山から出てくる地下水が側溝にたまり、イモリが生息する場所なのですが、昨年の春に側溝の掃除がなされ、イモリがいなくなってしまいました。今回も確認できませんでした。こういう湿地ですから、湿地の植物が生えています。下は、スゲ属の草本、ゴウソです。田んぼのあぜや水辺、湿地に生えます。5mmほどの線形の葉の中から細い茎が出て、その先端に穂がつきます。その重さで頭が垂れるのが特徴です。

ゴウソがあった

  ある農家の庭先に、紫色の花をつけた低木が生えていました。マメ科、ハナズオウ属のハナズオウです。葉の展開する前に花を咲かせるようで、葉は先端にわずかに付いているだけです。花の色がきれいですね。赤紫色と言えば良いのでしょうか。つき方も、幹に直接花がついているように見えます。前に岡崎の総合公園で見たことがあるのですが、ここでも見ることができて嬉しいです。花が美しいので、公園などに植えられていますので、これもこの農家の方が植えたものと思います。野生ではとても見られない希少種ですね。


ハナズオウがあった

ハナズオウの花が

ハナズオウの花アップ

  葉は、下の写真のように、典型的なハート型の丸い形で、枝の先端付近に付いています。

ハナズオウの丸い葉



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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