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アオダモ、ハナイカダを発見! アキカラマツ、ウバユリの葉が独特!

  昨日、守義への道の峠ふきんから奥に入ったところにある、旧小学校跡に散歩しました。その入口付近は、これまでに何度も珍しい植物を発見したところで、今回も目を皿のようにして探しました。ありました! アキカラマツの葉を見ました(下の写真)。独特の葉の形ですね。去年もここで初めてアキカラマツを見たのですが、それから作手の各地で見つけられるようになりました。秋には真っ白の花が咲きます。その開花が楽しみです。下の写真では、真ん中にムラサキケマンの花が見えます。

アキカラマツがあった

  もうひとつ、驚きの発見は、アオダモの花を見たことです(下の写真)。作手では、ボクは初めて見ます。去年東栄町に行った時に渓流の脇に咲いていたのを初めて見たのです。作手にも存在するなんて驚きだったのです。野球のバットやテニスのラケットに使われるそうですが、それは材に粘りがあるからだと言います。枝を切って水につけると水が青くなるので、この名がついたと言われます。やったことはありませんが、面白いですね。

アオダモを発見1

  花は雄花なのだそうです。雌花はどこにあるのでしょうか。葉は奇数羽状複葉で、小葉は2ないし3対、細かな鋸歯があり、細長い卵型で先端が鋭く尖ります。

アオダモを発見2

  もうひとつ驚きの発見は、ハナイカダを作手で始めて存在を確認したことです。下の写真のように、葉の真ん中から花が咲くのです。まだつぼみの段階ですが、花芽が見えます。もうじき淡緑色の花を咲かせると言います。秋には真っ黒の実が付くそうです。葉の真ん中から花芽が出るなんていう植物があることが不思議ですね。

ハナイカダを発見1

  下の写真は、木全体の枝ぶりを写したものですが、葉の裏側から花芽が透けて見えて、葉の真ん中が黒っぽく写っているのが分かりますね。

ハナイカダを発見2

  沿道にはタチツボスミレが至るところに咲いていました。じっくりとを花を観察することがなかったのですが、よく見ると花の形が面白いです。花弁が5枚ですが、上の二枚と下の3枚が別々に分かれていて、全体として舌状に立っているのです。下の三昧の中央の花弁の根元に美しい模様があります。それがきれいですね。

タチツボスミレがきれい

  下の大きな葉は、ウバユリの葉です。夏には長さ60~100cmの茎が出てその先端に横向きに緑白色の花が咲きます。暗い森の中に咲くので、幽霊のような感じです。葉は、他のユリの仲間が細長い並行脈の葉と違って、大きくて広い葉が特徴です。

ウバユリの大きな葉が

  今、各地に咲いているのが下のモミジイチゴの花です。落葉低木で、枝の下に下向きに真っ白の花と付けますので、下から花を見上げることは少ないのです。下は、下から花を見上げた写真です。花がきれいです。梅雨時にはオレンジ色の実を付けますが、それが美味しいのです。毎年ボクらはそれでイチゴジャムを作って食べています。美味しいですよ。

モミジイチゴを下から

  目的の旧小学校の空き地の上の方に、ゲートボール場になっている広場があるのですが、その端に大きく枝を張った巨木があります。落葉高木ですが、ボクは見たことがなく、名前もわかりません。写真のように、根元の幹の太さは直径1mはあるでしょう。

この巨木は?

  その葉の一部を写したのが下の写真ですが、葉は小さく、鋸歯が明瞭で、先端が尾のように鋭く尖っています。何やらわかりませんが、丸い粒のようなものがたくさん付いています。花のつぼみなのでしょうか。どなたか教えてください。

巨木の葉と雄花






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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