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保永の三滝を初めて見学!

  作手村の南の方に保永というところがあります。そこに滝(保永の三滝)があることを知り、昔訪ねようとしたことがあったのですが、探したのですが道がわからずに行くことを諦めたことがあります。先回お隣さんの奥さんの実家を訪ねた際に、滝に行く道を聞きましたので行ってみました。やはりわかりにくかったですが、目的地に到達できました。この滝は三つの滝が連なっていて景色が良いと言うのですが、今回は一番上の滝しか見ることができませんでした。に

保永の三滝道標

  そこは「あまごのつかみ取り」ができるところとして知られているのですが、孫が作手に来た時にきたことがあります。下の写真のような景色で、とても素敵なところです。

保永の里の風景

  国道の下をくぐって長い坂道を下っていくと、砂礫層が見えました。作手礫岩層です。ここにも分布しているなんて知りませんでした。下の写真の石ころが角が取れて丸くなっています。また、花崗岩の巨礫もありますが、硬い砂岩やチャートも入っており、丸く円磨されていますので、流されて堆積したことは確かです。この砂礫層は作手の中心部に広く分布しているのですが、こんなに南の方まで分布していることが驚きであったのです。

砂礫層があった

  沿道の人工林の中にヤブツバキが赤い花をいっぱい付けていました。

ヤブツバキの赤い花が

  また、マンリョウが赤い実をつけていました。冬を越し春になっても実は落ないのですね。これにもびっくりです。

マンリョウに赤い実が

  さて、お目当ての滝に出ました。滝上は広場になっているのですが、下の写真は滝の上から見た滝です。落ちていく水流と下の滝壺が見えます。楽さは7~8mくらいです。これが一番上の滝です。三滝とあるのですが、下流の二つの滝は、かなり細くて険しい山道を下っていかないと見られないと言うことで、行くのを諦めました。

滝の上から

  下の写真は、滝の上流の風景ですが、渓流の風景がきれいですね。今回は一番上の滝しか見ることができなかったので、次回は険しい道を下って三つの滝を全部見てみたいと思います。

滝の上流は



  さて、行くときには気がつかなかったのですが、大きな木の根元にサンキライ(別名、ジゴクノカマノフタ)が群生していました。濃い紫色の花が地面を覆い尽くしてとてもきれいです。

サンキライが一面に

  下は、コナラの木に雄花が垂れているところを写しました。雄花が開花し始めたのですね。雄花が出たあとに葉が展開しますので、これから作手の新緑が始まるところということになります。岡崎ではかなり前から新緑が始まっていますので、作手は大体三週間くらいの遅れになるのです。

コナラの雄花が出始めた






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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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