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文珠山の山道で ミヤマシキミの赤い実、アカタテハ、キブシの花、シロモジの開花が美しい!

  文珠山の山道で出会った植物を紹介しますね。下は、ミヤマシキミの実です。光沢のある真っ赤な実が美しいですね。

ミヤマシキミの赤い実が

  文珠山の山頂で、アカタテハを見ました。ようやく止まったところを撮影できました。羽の模様がきれいですね。

アカタテハがきれい

  文珠山の山頂は、ホソバシャクナゲがたくさん自生しているところで、それに大きな花芽がついていました。開花の準備が進んでいるのですね。開花が楽しみです。ホソバシャクナゲは、静岡県の西部と愛知県の東部にしか生息しない地域固有種なので、貴重な植物なのです。

ホソバシャクナゲの冬芽が
  文珠山の山道を歩くと、モミの巨木がたくさんあります。その下の山道にはモミの種が敷き詰められたように散らばっています(下の写真)。秋にはモミの木に松ボックリのような球果ができてきれいなのですが、冬にはそれがバラバラになって種が飛び散るのです。いつも思うことなのですが、こんなにたくさん種が落ちても、巨木にまで成長するのはそのごく一部なのですね。他の植物も同じで、ものすごい数の実が落ちても、成木になるのはごくわずかです。こんなふうに大量の種を生産するのは、植物たちの生き残り戦略なのでしょう。

モミの種がいっぱい

  キブシのすだれがきれいでした。キブシの花が咲いたのです。長さ6~7cmに垂れ下がる黄色の花が、まるでスダレのようなので、そう名づけているのです。

キブシのスダレが

  アップすると下のようになります。まだ完全に開花はしていないようです。

キブシの花が咲いた

  シロモジが花をつけ始めました。この地方では、落葉低木では一番個体数が多いのがこのシロモジなので、花がつくと森がいっぺんに華やいできます。黄色い花が美しいのですね。これもサクラなどと同じように花が咲いた後に葉が展開しますので、花が華やかなのですね。作手よりも標高の低いところにゆくと、シロモジはほとんど見なくなります。「作手の花」として有名にしたいと思っているくらいです。

シロモジの花が咲き始めた

  黄色い花の真ん中に尖ったオレンジ色の物が突き出していますが、それが葉の新芽です。その形が面白いですね。

シロモジの花が1

シロモジの花が2

シロモジの花が3






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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