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岡崎の家の耐震工事完成! ひさしの取り付けを! 新車を購入! 消費税アップの駆け込み!

  岡崎の家の耐震工事が完了しました。なぜ岡崎の家を耐震工事をしなければいけないのか、そのいきさつをお話しておかないと、話がわからないと思いますので、少々詳しく述べておきますね。

  小生72歳の誕生日を迎えました。昔、70歳といえばヨボヨボのお爺さんですが、今はこの年の人で元気な人が多いですね。ボクも元気なつもりでいました。でも、ボクは1年ほど前に脳梗塞を患い、それを契機に自分の健康のことを考えざるを得なくなりました。幸い症状は軽かったので良かったのですが、二度目の脳梗塞を患ったら命がないか、重度の障がいを受けることになると覚悟をせざるを得なくなったわけです。今住んでいる作手は田舎なものですから、車を運転できなくなったら生きていけなくなります。日頃の買い物は徒歩で行くには遠すぎます。作手の家を終の棲家というわけにはいかないのです。そうすると、ボクらの今の状況では、終の棲家は、前に住んでいた岡崎の家を使うことを考えざるを得ないわけです。

  ところが、岡崎の家は40年ほど昔に建てた古い家ですので、当時は耐震建築とは程遠い状態でした。今では当然、今の建築基準法をクリアーしません。当面すぐに病気になって車の運転に支障があるわけではありませんが、いずれそうなるわけで、今のうちにその準備をしておいたほうが良いと判断したのです。しかも、東南海地震が間近という情報もあります。そうなったら、ひとたまりもなく我が家は倒壊するでしょう。そこで、岡崎の家の耐震工事をすることにしたのです。当初は、新しくリフォームして他人に賃貸しをするなどを考えましたが、その考えで業者に見積もりをとってもらったら、とてつもない高額な工事費となることが分かりました。そこで、それを一切諦めて、耐震工事だけをお願いすることになりました。それでも大分お金がかかったのですが、やむを得ません。

  工事は、モルタルの壁を剥がし、中の悪いところを補修し、すべての壁に硬いボードを貼って強度を強くし、外側をカラートタンで覆うというやり方です。もちろん家の周りには足場が組まれ、モルタルはがしから工事が始まったのですが、1月の中頃から3月の中頃までかかりました。外の作業ですので、大雪が降ったり雨が続いたりして、予定をだいぶオーバーしました。でも、完成して嬉しいです(下の写真)。

  モルタルを剥がしてみて、内部の状態を見たところ、数箇所、柱や土台に腐っているところがありました。特に二階や屋根の重さを支える真柱が腐っているところが見つかり、まさに大地震が来たら二階もろとも落ちてきて家が潰れることが想像できるのです。そんなところに住んだら大変なことになっていたわけで、耐震工事をして良かった、と思いました。



耐震工事完了の姿

  上の写真で、庭の方に面した建物の壁に木材が立てかけてありますが、その訳は、工事前は二階にベランダがあって、それが雨よけの役割を果たしていたのですが、ベランダが大分傷んでいて撤去してもらった関係で、1階の庭への出口が雨ざらしになってしまうので、その雨よけのひさしを作るために大工さんにその木材をお願いして立てかけておいたのです。そして、1週間ほど前、ボクがそのひさしを作りました。下の写真は、その時の記念写真です。タルキと胴縁の上に波板を乗せてボクがそれを留めているところです。玄関は別のところにあるのですが、庭への出口の方が出入りがしやすいので、このひさしがとても重要なのです。一日かけて完工しました。久しぶりに、木工の工作ができて楽しかったです。

ひさしの取り付け

  もうひとつ、ボクらにとってビッグ・イベントがありました。それは、車を買い換えたことです。ボクらの車はトヨタのプリウスですが、最近車の不具合が見つかり、リコールされましたが、ボクの乗っているプリウスも例外ではなかったのです。そこでディーラーのところに行って修理をしてもらったのですが、その時、もうじき車検の時期を迎えることの話になったのです。
  ディーラーの説明によると、今の車は5年も前に買ったもので、大分乗っているものの今ならかなりの値段で引き取ってもらえること、メーカーが作り各販売会社に割り当てられている特別仕様車というものがあって、それならば特別に安く提供できる、というのです。「消費税アップのこの時期に買い換えたほうがお得ですよ」といううまい口上に乗せられて、買い換えることを決意した、というわけです。上に述べた家の耐震工事の件も、消費税アップという圧力に負けた結果です。まさに駆け込みです。なけなしの貯金をはたいて多額の出費をすることになってしまいました。


新車プリウス

  庭の植え込みに、オオイヌノフグリが群生していました。前に写したときは、こんなに密集して咲いていることはありませんでした。きれいですね。

庭のオオイヌノフグリ

  前回、庭に薪にする雑木の丸太が山積みされている写真をお見せしました。11月頃から5ヶ月の冬の時期にどのくらいの薪が消費されるのか、下の薪置き場の様子をお見せすれば分かっていただけると思って撮りました。下の写真のように、わが家の薪置き場は、1間の幅の置き場が四つ並んでいます。シーズン前はほぼ満タンに薪が詰まっていたのですが、このシーズンに、奥の二つが空になっており、手前の置き場はすでに空になった後に補充された薪が置いてあるだけなのです。ですから、これまでに三つの置き場が空になった、それだけ消費したということです。
  すごい量になるのですね。今はもう、朝夕の寒い時だけ炊いており、日中は薪ストーブをたくことはありませんので、消費量が少なくなっていますが、四つ目の置き場の薪にも手がついています。ここの他に、別のところにも巻置き場があるのでここだけではないのですが、これだけ消費されるわけですから、来シーズンのために大量の薪を備蓄しておかなければならないのです。薪ストーブは暖かくて格好が良いと思われるかもしれませんが、薪の作る苦労を考えると、あまりお勧めできません。薪調達の目処が立たないのなら、やめた方がいいですよ、と皆さんに勧めています。


空の薪置き場






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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