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チェンマイの旅23 最終回、最後のタイ料理の晩餐、コムローイの熱気球が印象的でした!

  いよいよチェンマイの旅の最後になります。ラオスのルアンパバーンから帰ってしばらくして、日本に帰ることになった晩、お世話になった長兄夫婦が高級なレストランにボクらを連れて行ってくれてタイ料理をご馳走してくださいました。帰国の祝いに、ということです。そのレストランは、ビン川のほとりにあり、下の写真のような立派な建物。川沿いの庭に会食の席が設けられ、そこで川の風景を見ながら食事をしました。

立派なレストラン

  川のほとりは散策できるようになっており、ところどころに下のようなランタンが吊るされていました。前の紹介したペーパークラフトの細工で作られたランタンです。暗くなると火が灯り、すてきな幻想的な風景になるのです。あとでお見せします。

河畔のランタン

  どういう名前の料理か知りませんが、この川で採れた大きな魚の料理も出ましたし、トムヤンクンのような辛いスープやタイのグリーンカレーも出ました。これらがタイ料理の代表的なものですね。みな最高に美味しかったです。日本人はタイ米は美味しくないと言いますが、ボクはとても美味しくいただきました。タイのお米は基本的にはもち米で、それが美味しいのです。グリーンカレーをかけて食べたら最高でした。これに味をしめて、帰りにショッピングセンターでタイ料理の品物をいくつか買って帰りました。日本に帰ってからすぐに食べ尽くしてしまいましたので、すぐにネット販売でそれらを買い求め、今も食べています。

美味しいタイ料理2

美味しいタイ料理2

  日が落ちて暗くなったら、川沿いのランタンに火が入り、下の写真のように、それは幻想的な風景でした。

ランタンに火が

  暗くなったレストランの風景も、灯りが灯って素晴らしかったです。

夜のレストラン

  兄夫婦が小さな、ボクらにぜひ見せたいと、コムローイを注文してくれました。コムローイというのは、小さな熱気球のようなもので、軽い材料で骨組みを作り、それに軽い紙で覆いをかけ、その中に固形燃料のような燃料を燃やすのです。すると、燃料の熱で中の空気が温まり、軽くなって空に舞い上がるという理屈です。
  昔は中国などで戦争の時に通信手段として使われたと言いますが、その後、ブッダへの敬意を表す宗教的な意味を持つようになり、タイ全国で11月にそのコムローイ祭りが行われます。とくにチェンマイのコムローイ祭りは大規模で、僧侶の読経を合図に数千というコムローイが一斉に夜空に上がると言います。それが動画で紹介されるようになり、それをめがけてたくさんの観光客が詰めかけるようになり、祭りの近くはホテルが満席になって、予約することが難しくなっていると聞いています。

   下の写真は、コムローイの下の固形燃料に火を点けたところです。

熱気球に火が

   しばらく持っていると次第に暖かくなり、軽くなって、手を離すと空に舞い上がります。下が手を離してすぐの段階です。

コムローイが登った

  下の写真のように、30秒もすると空高く舞い上がり、だんだん小さくなっていきます。その光景は幻想的です。感動してしまいますね。このレストランに食事に来た人々も、僕らに続いてコムローイを上げていましたので、夜空にいくつもコムローイが見えるのは素敵でした。

コムローイが空高く

  タイ料理も美味しかったですし、コムローイの幻想的な光景も見ることができ、印象的なタイ旅行の最後の晩餐となりました。兄夫妻に心から感謝です。

  翌日は、兄夫婦がチェンマイ空港まで送って下さり、タイエアラインの飛行機に乗り、帰国しました。飛行機から、早朝
雲海の上に浮かぶ日の出を見ることができました。楽しい、刺激的な旅ができて嬉しかったです。
  23回もこのブログを続けましたが、これで、チェンマイの旅のシリーズは終わりにします。


飛行機からのご来光






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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