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チェンマイの旅18 田舎の村の紙漉き工房が面白い!

  次に訪ねたのは、絹織物の工房でした。この工房では、絹織物の原料となる絹糸の染色など、実際の作業を見せてくれました。また、下の写真のように絹織物の機織りを実演していました。日本の機織りとほとんど同じですね。たくさんの女性たちがこの工房に集い、出来上がった美しい絹織物を売っていました。ほとんどは観光客目当てです。この地方の重要な産業の一つであり、貴重な伝統が引き継がれているのだそうです。

機織りの実演が

  工房の道路を隔てた対面には、銀細工の工房がありました。Silber Shopですね。銀細工は昔から伝わっている工芸品です。見事な銀細工の品々に目を見張りましたが、ボクらにはあまり興味がないので素通りしました。

絹織物の館

  もうひとつ、田舎の村にいきました。そこはペーパークラフトの工房があるというのです。日本で言うと、和紙の紙漉きの工房です。紙漉きの仕方は日本とほとんど同じで、四角で囲った平らな板の上に水に解いたコウゾの液を流し込み、平らに均して、下の写真のように天日干しをするのです。面白かったのは、その紙を使った工芸品です。

紙漉きの天日干し

  下の写真のように、本や手帳のようなものを作ったりして売っていました。素敵なのです。

ペーパークラフトの店で1

  下のように、星型の飾りや紙袋や小さな絵などが売られていました。とてもきれいでした。日本の和紙には、絵はあってもこのようなものはありませんね。

ペーパークラフトの店で2

  下は、伝統的な絵です。写真に写っている女性がこの絵を描いたそうです。二人の僧侶の絵も、「生命の木」の絵も素敵なのです。

ペーパークラフトの店で3

  下のようなランタンが吊るされていました。とても美しい形と色ですね。壁に飾られているのは、仏教的な絵です。それが皆素敵なのです。みんな手に入れたいと思ったのですが、その中の一つにいたく心惹かれ、思わず美しい図案の「生命の木」を買ってしまいました。畳半分位の大きさの絵でしたが、店の年配の女性の主人が書いたのだそうです。日本円にすると1200円くらいですから、安いものです。お世話になった兄夫婦に贈ることにしました。

ペーパークラフトの店で4


  その工房の前に、小さなお寺がありました。小さな社と言ったら良いくらいの大きさで、写真のようにとてもきれいなのです。


小さなお寺が

  本堂は下の写真ですが、白い壁が印象的で、比較的簡素なお寺ですね。

田舎のお寺は

  でも、正面に回ったら、すごい豪華な飾りのある建物でした。正面には、先回記した洪水管理の女神さまが対をなして立てられていました。黒い曲がった棒を持っている姿は、なんとも奇妙ですが、色が白くて艶かしくもありますね。

お寺の女神






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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