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チェンマイの旅16 ルアンパバーン最古のお寺、シェーントーン寺院に!

   ルアンパバーンのワンデイツアーで、次に行ったのはシェーントーン寺院(Wat Xiengthong)です。この地方で最も早く建てられた寺院で、ラーンサーン王国(1353~1710年)の最初の頃と言いますから、日本で言うと室町時代ということになります。正確に言うと、1560年、セタティラート王によって建立されました。このお寺が重要なのは、その後のルアンパバーンの寺院建築の元になったと言われます。急傾斜のカーブした屋根が重なり合っていること、屋根の上に緑色のドラゴンの像が飾ってあることなど、この建築の特徴と言えるでしょう。チェンマイで見た寺院の建築もこれとほとんど同じですね。

シェーントーン寺院全貌

  屋根の上の緑色の像は何でしょうか。また屋根中央の塔のようなものも何なのか分かりません。日本でもお寺は尖ったものが多くて共通していますね。仏舎利塔、九輪塔など。仏教的な意味は知りません。

屋根がきれいで

  となりにある小さな建物も、形は似ていますね。みな美しい建物ですが、その目的は分かりません。僧侶の読経の場所なのでしょうか。

本堂そばの建物が

  本堂の中は撮影禁止ではなかったので、仏様の像を写すことができました。きれいな本道な中で、鎮座する仏様は穏やかで柔和な顔をしています。

本堂の仏様

  下の小さなお堂も、きれいですね。背後には、ココナッツヤシの木が立っていました。

小さなお堂

  本堂の裏に回ったら、壁にモザイクの絵が描かれていました。ガイドの青年が、その物語を聞かせてくれました。木の下の方にヒョウ(ジャガー)の絵が書いてありますが、そのジャガーが人間を食べようとしたら、木の上にた猿がおりてきて、私を食べなさいと言ったそうだ。そこでジャガーが申を食べようとしたら猿は木の上に逃れてしまい、ジャガーは何も食べないで逃げていった。というのです。こうして生命の木はひとの命を守った、という物語です。別の物語もあるのですが、きちんと覚えていませんので省略します。この生命の木は、インドボダイジュといわれ、ブッダが悟りを開いた時、大木の下だったと言いますが、その樹がインド菩提樹です。この地の仏教では、聖なる樹木でもあるのですね。そういえば、各地のお寺には「生命の木」が仏像とともに飾られていました。

本堂裏の生命の木のモザイク

   本堂の中に、下のような丸い金属の板が装飾されて吊るしてありました。ガイドさんの説明では、寺の僧侶たちに時刻を知らせるための梵鐘だったのです。このくらい大きなドラであれば、相当に大きな音が響くでしょうね。

時を告げる梵鐘

  このお寺の端からは、メコン川の雄大な川の風景が見られました。下は船着場です。ここでは、川幅が300m以上はあるでしょうね。やはり、メコン川は大河です。物資の運搬などに、現在でも重要な役割を果たしています。

メコン川の船着場






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Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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