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ボクの健康法 脳梗塞を患ってちょうど1年、歩くことの効能、足裏を刺激すること!

  さて、チェンマイの旅をちょっと中断します。
    ボクの健康法について、前に何度か書きましたが、脳梗塞を患ってちょうど3月2日で1年になりました。あれから大分「ボクの健康法・減量法」も変わってきましたので、暫くぶりで気がついたことを書いてみます。これまでのことについては、このブログの「ボクのダイエット健康法」をキーワードに探してください。記述に重複があるかもしれませんが、お許しください。

  基本は、先ずは歩くことに変わりはありません。日課として、ボクは毎日1時間歩くことを肝に銘じています。大雪が食ったり、嵐だったりして散歩をやめる日もありますが、大体毎日続けています。それも、できるだけ足の付け根(腰の部分)を動かすように歩くのです。そのためには、大股に歩き、おへそを突き出すように歩く必要があります。そして、後ろ足はつま先で蹴り上げるようにします。そうすると、足の指を使いますので、足指が強くなる効果もあるのですね。そういう歩き方で1時間も歩くと、今のように真冬でも汗をかくくらいになります。
また、歩き方で直線の上を歩くことや、モデルさんの歩き方のように足をクロスして歩くと、普段は動かさない足の内側の筋肉を動かすことになり、有効です。

  このように、散歩をすると体全体の血流がよくなる効果が大きいのです。大股で歩くと足のふくらはぎをよく使うことになります。ふくらはぎは、足の方に溜まった血液を静脈として心臓に送り返す役割を果たします。ふくらはぎは第二の心臓と言われる所以ですね。15分くらい歩くと体が内部から温まってきます。血流が少しよくなってきた証拠です。それをさらに続けると30分くらいで、体全体に血液が回ります。それを持続して1時間くらい歩くと、さらに効果が大きくなるのです。ですから、散歩の歩数(歩数計で計るよりも)よりも、持続した散歩の時間の長さが重要なのですね。1時間よりも長くても構いませんが、少なくとも1時間くらいは持続する必要があるのです。血流が良くなるということは、食べ物から摂取した栄養素が体のすみずみまで届いて、体の細胞が活性化するということです。老廃物もどんどん尿や便となって排出されることになります。

  基本的には、散歩は体の血流を良くすることですが、さらに散歩の効能について、これまでに気づいたことをあげてみます。ボクは昔、慢性的な便秘に悩んでいましたが、それが解消しました。歩くと腸の動きが活発になるためなのでしょう、散歩中に排便をもよおすことがしばしばあります。野山なので、隠れたところで排便してしまいます。それでも、時々便秘になりますので、体に優しい漢方の便秘薬を飲んでいます。

  外を散歩しますので、太陽の光に当たりますので、日に当たることによってビタミンDが体の中に自然に作られ、免疫力のアップにつながります。風邪も惹きにくくなります。ある医者は、冬でも半袖で外を散歩するそうです。肌を露出して多くの日に当たるためと言います。作手は寒いので真冬では半袖は無理ですが、・・・。散歩のおかげでしょうか、ボクは、時たまに風邪をひくことはありますが、ほとんど風邪をひいたことはありません。薄着は
日に当たることも良いことですが、それよりも肌を外の空気に晒すことで皮膚に寒暖の差を感じさせ、皮膚の末梢神経を刺激することになるのではないかと思います。

  散歩は体を使いますので、夜にはぐっすりと眠れます。睡眠は基本的に大事ですが、散歩することによって日頃のストレスを発散させますし、肉体が疲れますので、何もしないよりもぐっすりと眠れるのです。睡眠薬など、ボクは飲んだことがありません。

  歩くことは、自然と足の筋肉(ふくらはぎ、大腿筋)を動かすことはもちろんですが、同時に腹筋や背筋を動かすことになり、筋力を高めることになります。意外といろいろの筋肉を使っているのですね。筋肉量が増えると基礎代謝が増大し、持久力がついてきます。基礎代謝とは、呼吸したり心臓を動かしたり、食べ物を消化する胃の働きなど生きていくために最低の必要とするエネルギーの量です。筋肉は、肉類や卵、チーズ、大豆製品など筋肉の元となるタンパク質の食事をバランスよく食べることが、適度な運動と同時に重要なのです。野菜食が勧められますが、それだけでは筋肉が付きにくいのですね。

  歩くこととは直接関係はありませんが、筋力アップのためには、ストレッチ体操が有効です。筋肉は収縮することによって力を発揮します。ストレッチとは、逆に筋肉を伸ばしてやくることを言います。筋肉トレーニングがよく言われますが、筋力をつけるためには有効ですが、筋肉は強く使えば使うほど固くなってきます。筋肉が固くなると血流が悪くなりますので、強い筋トレはしない方が良いと思われます。筋肉を伸ばして柔らかくすることが血流を良くするのですね。とくに僕らのように高齢者は強い筋トレはやめたほうがよいでしょう。
  
  歩くことは、さらに肺の機能を高めます。1時間くらい歩くと、息が上がります。ということは肺の機能を十分に使ったことであり、肺活量もアップにつながります。とくに山歩きなどでは、酸素(空気)を十分に吸わないと山に登ることができません。そのために空気をいっぱい吸い込むために肺の機能を強化するのですね。山歩きはかなりの辛さを伴いますが、体力に合わせて休み休み登るとよいでしょう。

  血流がよくなる効果があることを話してきましたが、脳も同じです。心臓から頚動脈を通して血液が脳に送られて脳の機能が正常に動くのですが、それがうまく行われないと、大変なことになります。脳出血、脳梗塞などの恐ろしい病気になります。ボクは1年ほど前に脳梗塞になりましたが、その症状は軽度でした。それは、それまでに散歩を続けていたために症状も軽くて済んだと言われました。症状の程度にまで血流が良かったことが幸いしたというわけです。ですから、ある医者は、認知症にも歩くことが良いと提唱していました。歩くことが脳への血流を良くして、脳の末梢神経を活性化させるのですね。

  以上のように、歩くことは健康に良いことだらけなのですね。それなのに、健康を心配している皆さんが、高額なサプリメントなどを使わずに、どうして散歩をしないのでしょうか。製薬会社や企業の宣伝に踊らされているのではないでしょうか。

  もう一つは、足裏マッサージです。大分前から、ボクの健康の師匠であるSさんに足裏マッサージを受けています。中国の観肢法といって施術を受けるとものすごく痛いのです。毎回30分ほど受けるのですが、悲鳴の上げっぱなしです。そんなに痛いのは、足裏に集中して集まっているあらゆる体の部分に通ずる末梢神経を刺激することによって、体の弱い部分を活性化させるのです。例えば胃が病んでいるとすると、胃の部分の足裏のツボ(反射区と呼んでいます)を刺激することによって胃の神経を刺激し、活性化させて胃の病気を治すのです。逆に言えば、足裏の反射区の痛い部分が病んでいるところでもあるのです。Sさんは、足裏を触ってその人の反応を見て、体のどこの部分が悪いかぴたりと当ててしまうのです。まるで健康診断を受けているようです。

  Sさんは、足裏マッサージとは別に、タイ式マッサージの施術もします。本当は難しい理論があるようですが、タイ式マッサージとは、基本的に体の筋肉を揉みほぐす施術です。ボクの場合は、体が硬いからこの施術が必要だというSさんの判断があるのだそうです。相当に荒っぽい施術ですが、大腿筋や腰の筋肉、背筋などを強烈にもみほぐすのです。筋肉が揉みほぐされると気持ちがいいのです。やってもらったあとはとても気持ちが良いので、体が軽くなったような気がします。痛い思いをして足裏とタイ式マッサージを受け終わると、不思議に爽快感を感じ、気持ちが良いのですね。

足裏を刺激する道具  

  Sさんにマッサージを受けるのは月に2回くらいですが、その間は、上の写真のような道具を毎日使っています。足裏マッサージを受けるのと同じ様な効果を持っているのが、凹凸のある足踏み板です。Sさんに頂いたものです。上の写真の緑色の板です。今では毎日、足踏み板に両足交互に重心をかけながら30分ほど乗ります。突起に体重が足裏にあたりますので、足裏を激しく刺激します。できるだけ足の位置を変えながら乗るのがコツです。最初は、足裏が痛くて2分と乗っておれませんでしたが、我慢して乗っているうちに、毎日やっているうちに数日で30分くらい乗れるようになり、今は30分乗ってもあまり痛みも感じないくらいになりました。30分も乗っていますと、血流が良くなって、足が熱くなります。効果が上がっている証拠です。でも、足裏の中でも足指の間や足の甲などは刺激することができません。そこも大事なツボがあるのですが、そこが刺激できないのが難点です。

  写真の黄色い踏み板は、かもぼこ型で小さなイボイボです。うまく乗ると、足裏の先端からかかとの方まで刺激することができます。真ん中や端の方に突起があり、そこにうまく足裏を当てますと、足裏がうまく刺激されるのです。緑色の板の両方を併用すると、とてもいいです。つま先を乗せると、ふくらはぎも一緒に刺激するので、上の方に置いた傾斜版のような効果もあります。前に紹介したのが写真の傾斜板ですが、ボクは毎日100回ほどその上に乗って足踏みします。ふくらはぎとアキレス腱を伸ばすことができます。これも気持ちが良いです。

  指の間や足の甲のツボはイボイボの板では刺激することができませんので、そこを刺激するには、写真の手前にある小さな道具を使うのです。Sさんがマッサージするのに使っている道具で、Sさんの手製です。まだ使いこなしていないのですが、とても効果があるようです。しかし、だれしも痛いところはつい敬遠してしまいがちになります。Sさんに施術してもらう間は何とか我慢しますが、そのような痛みをこらえて自分で刺激するのはなかなか難しいことなのですね。それが僕自身ではなかなかその道具を使えない理由です。

 ところで、ストレッチ体操も毎日行っています。腕を大きく回す運動も毎日行っていますし、首回しも大きく左右に動かす運動を20回行っています。これで肩や首の血流が良くなり気持ちが良いのです。もう一つは、両手を耳につくくらい上に上げ、数秒力を入れてから急に力を抜いて腕を下に下ろす運動を10回ほど行っています。この筋肉の場所でなくても、筋肉に力を貯めて急に開放することで、その部分の筋肉の血流が良くなるのです。ボクはこれで肩こりは全くなくなりました。また、時には頭の後ろに両腕を組み、それを左右に動かして体の側面の筋肉を伸ばします。

  脚は片方ずつ、足膝の裏側の筋肉を伸ばすように上から力を加えますと、膝裏の筋肉が伸ばされ、足の血流が良くなります。ボクはこれを左右の足で80回行っています。同時に、相撲の四股のように体を動かすと、腰の筋肉が伸ばされ、とても気持ちが良いのです。体を前後に折り曲げる運動も行っています。ボクは長くあぐらをかいたり、正座をすることができないので、しゃがむ運動を取り入れています。しゃがむような姿勢はほとんどしたことがないので、それをすると腰の筋肉を伸ばす効果があります。30秒間続けてそれを3回行っています。

  ある医者の書物に載っていたのですが、大腿筋を伸ばすために、片足ずつ足の甲を手でつかみ持ち上げるのです。何かに捕まっていないと倒れますので注意してください。それを20~30秒続けるのです。大腿筋が強烈に引っ張られますので、大腿の疲れには効果があるのです。このように、普段は使わないと思われる筋肉を伸ばしてやることが良いのですね。

  以上、これまでとは多少変わった点を中心にお話しましたが、肝心なことは持続するということです。毎日欠かさずにこれらの運動を行うのですね。持続する意思がもっとも大事だと思います。そのために、ボクの場合は記録につけることをやっています。エクセルで表にして、行った項目の回数や時間を記録するのです。それを見ると、やっていないことがすぐに分かるので、やめないように努力するのですね。記録をつけることも結構忘れてしまうことがあり、面倒なのですよ。

  食事療法もだいぶ変化しています。そのことについては、次回にしましょう。





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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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