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チェンマイの旅7

  ドイステープ寺院の中に入ってみました。下が入口の写真です。建物の模様の美しさに驚かされますね。

寺院の入口

  中に入ってさらにびっくり! 見事な黄金の塔が立っていたのです。本物の黄金とは思えませんが、「黄金の塔」と呼ばれている建物で、この中に仏舎利が置かれているとのことです。これがこの寺院の最も大切な聖物です。でもどうして黄金で飾るのでしょうか、仏教徒ではないボクらにはわからない心理ですね。塔の手前にある黄金の傘のようなものも、とても珍しいもので、この寺の宝物と聞きました。

黄金の塔

黄金の塔アップ

  下の写真のように、何もかも黄金に飾られ、美しい文様に感動させられます。それぞれ皆、仏教的な謂れがあるのでしょうね。

きれいな建物だ

  キンキラキンの豪華な建物や仏像が立ち並ぶ中で、敬虔な仏教徒たちの祈りの光景を見ました。仏像の前で、数人の仏教徒が黄色いロウソクに火を点け熱心にお祈りしていたのです。このお寺に参拝に来た人たちですね。仏教が人々の中に息づいていることに目を見張りました。それにしても、黄色いロウソクとはどういう意味があるのでしょうか。日本では白いロウソクですが。

祈る仏教徒たち

  本堂の中では、ホトケ様の像の前で僧侶たちの読経が流れ、そこに善男善女が靴を脱いで座っており、僧侶から祝福を受けているのです。写真の僧侶は右手に棒のようなものを持っていますが、それは竹を割いて作った棒で、信者の頭にそれを当てて祝福するのです。本堂に入るには、脱帽し、履物を脱いで入らなければなりません。それは観光客も同じです。仏教徒にとっては、本堂は神聖な場所なのですね。

祈る仏教徒たち2

  仏像の周りには仏教にまつわる話を絵にしたものがきらびやかに飾られていました。おそらくこの本堂の中に入るだけで、極楽浄土を味わうのでしょう。

祈る仏教徒たち3

  寺の中のどこにも仏像が飾られていたのですが、この写真には緑色の仏像が目を惹きました。日本では見たことがありませんね。どんな意味があるのでしょうか。

緑色の仏像が

  仏舎利塔の前には、黒い肌の仏僧の像が立っていて目を惹きました。どうして黒いのでしょうか。

黒い僧侶像が

  僧侶の衣服はみな、黄色です。坊さんの衣の色について、ある人が次のように書いています。「バンコクに住んで2年半が過ぎたが、最近はメコン河周辺の国を訪れることが多い。そこで気づいたのが仏像の顔と僧侶の着ている僧衣の色が各国とも微妙に違 うことである。筆者は、五戒((1) 生類を殺さない、(2) 盗みをしない、(3) みだらなことをしない、(4) うそをつかない、(5) 酒を飲まない)も守れないし、とても敬虔な仏教徒とはいえないが、旅人としてその違いにふと気づいたのである。仏像の顔は、ミャンマーがやさしい顔、タイ はちょっときつめの顔、そしてラオスがどことなくユーモラスな顔である。僧衣は、ミャンマーが赤黒い色、タイが黄色、ラオスは鮮やかなオレンジ色、カンボ ジアは朱色が多いといったところであろうか。」(加賀美充洋氏、バンコク研究センター所長のホームページより)の 僧侶の衣服の色が国によって違うなんて面白いですね。基本的にタイでは黄色でした。

  この寺院は高い山の上にあるので、そこからチェンマイの街の全貌を見わたすことができると聞いていたので、その展望台に行ってみました。しかし、残念なことにモヤがかかってほとんど景色を見ることができませんでした。下の写真がそれです。


何も見えなかった街

  でも、山の斜面の森が見えています。ちょっと驚いたのは、写真の中央の部分にココナッツヤシの木が生えているのが見えました。ココナッツヤシは農園などで栽培しているのではなく、森の中でも生えているのですね。右下隅の植物も、葉が大きく熱帯の植物のようです。




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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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