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段戸湖から出来山への林道を!雪がちらつき寒かった!

   もっと前に出かけたかったのですが、いろいろの用事ができてそこに行けませんでした。久しぶりに段戸裏谷に行きました。モミ、ツガ、ブナなどの原生林の秋を見たかったのです。もう真冬になってしまい、原生林の紅葉を見ることができませんでした。すごい寒波が到来ということで、毎日寒い日が続きますが、標高900mもある段戸裏谷はうっすらと雪が積もっていて、歩いている最中も雪がちらつきました。幸い風が強くなかったのでそれほどではありませんでしたが、寒くて手袋をしていても手がかじかむほどでした。これからの季節の散歩は、防寒を心がけないといけませんね。
  下の写真は駐車場から段戸湖を写したものですが、人工林の上や道路にうっすらと雪が積もっているのが分かりますね。

段戸湖の景色

  歩いた道にも下の写真のように雪道になっています。

道にうっすらと雪化粧

  南の三都橋から登ったのですが、段戸高原に着く前の谷間に赤い実をたくさんつけた植物が大きく枝を張っていました。葉が完全に落ちてしまっていましたので、葉で確かめることはできなかったのですが、イイギリだと思います。前に、作手中学校の脇にイイギリの大きな気があって、赤い実がいっぱいについていたことを思い出しました。そこは去年、伐採されてしまって残念な思いがしました。こんなところで、出会って嬉しかったです。

イイギリの赤い実がいっぱい

  赤い実とは言っても、ややオレンジ色がかった赤の色です。房状に垂れ下がるのが特徴で、それも同定の決め手になりました。それにしても、実の多さにはびっくりさせられますね。

イイギリの実がいっぱい

  段戸湖から林道をあるいて出来山方面に向かって歩いたのですが、道端にしばしば巨木が輪切り状に切り倒されて放置されていました。近くに、カシノナガキクイムシの防除のためと書かれた看板がありました。これは、コナラ、ミズナラなどカシ類にこの虫が入り込んで木を枯らしてしまうのです。いわゆる「ナラ枯れ」です。そこで、枯れた樹木を伐採したのでしょう。岡崎の自然体験の森でたくさんの樹木が被害を受けていたことが思い出されます。それがこんな標高の高いところまで被害が出てしまっていることに驚きました。

雪をかぶった斬られた巨木

  林道の車の轍のあとの水たまりでは、氷が張っていました。駐車場の車のセンサーでは、外気温0℃と出ていましたので、水が凍るのは当然なのでしょう。でも、こういうものを見ると寒いですね。

わだちの跡に氷が

  中継点の五六橋にやってきました。この少し先から富士見平・寧比曽岳方面への登山口があります。ここから富士見平まで2時間20分と標識に出ていました。そんな長距離を歩く体力がないので、出来山方面への林道を選んで歩きました。出来山まででも、2時間近くかかりますので、途中まで行って引き返してこようというわけです。

五六橋の道標

  道中はほとんどモミ・ツガの原生林で、春や夏だったらどんなに美しい森だったのだろうと思います。その季節に来てみたいと思いました。

  寒くなってきますと、野山の植物たちの季節ではなくなります。落葉樹は大部分の葉を落とし、冬眠状態になりますね。なので、重たいカメラを持って行っても活躍する場面が来ないのです。そういうわけで、このブログも、「ネタ切れ」なのです。これからは、これまでのように毎日アップするなどということは不可能です。別のネタを用意してでも続けたいと思います。アップする間隔があくことをご了解ください。





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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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