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岩波地区を歩く!お寺のエドヒガン!カヤの実がいっぱい!色鮮やかなコハウチワカエデ!

  6日の水曜日は、岩波地区を歩きました。春に岩波の集落付近を歩いて美しい里山だったことを思い出し、その晩秋の自然を見たいと思ったからです。
  下は、カンの大きな木が目に入りました。ナツミカンなのか、他の柑橘類なのかは分かりません。黄色い実がきれいでした。


ナツミカンか?

  樹種はわかりませんが、畑の中に一本だけ孤立した樹木が生えていました。妃乃ひかりを受けて輝いていました。きれいですね。

孤立した樹木が

  お寺の名前は忘れましたが、その本堂の前に大きな桜の木が生えていました。地元に人に昔聞いたところ、エドヒガンという珍しいサクラなのだと聞きました。大きな枝ぶりが見事ですね。花が咲いたら、さぞかし美しいことでしょう。

エドヒガンが大きく枝を

  すぐ下の田んぼに、はざがけした稲が干されていました。今時、稲刈りのあとはざがけして稲を干すところはほとんどありません。珍しい光景ですね。そして懐かしい風景です。

ハザガケされた稲

  道端の崖にカヤの木が生えていて、それにたくさんの実が付いていました。昔はどの集落にも「カヤの木山」というのがあって、飢饉の時に備えて植えられていたそうです。カヤの実はココナッツのような実で、栄養価が高く、飢饉の時にはそれを食べて飢えをしのいだと言います。
  わが家の裏山にもカヤの木があって、その実が生ったことを前のブログで紹介しましたが、それを友達に差し上げたところ、ネットでその食べ方を調べて焼いたカヤの実を食べさせていただきました。美味しいものではありませんでしたが、香りがよくナッツを食べているような感じでした。友達によると、面倒なのは、これはアクが強いので、灰汁に10日ほど漬けてからフライパンで煎るのだそうです。土の中に埋めてアク抜きをすることもあるそうです。


カヤの実がいっぱい1

  友達というのはボクの下手なヴァイオリン演奏にピアノで合わせてくださるピアニストです。時々、歌も合わせていただくのですが、北原白秋の詩に山田耕筰が曲をつけた「カヤの木山」という名曲があります。その歌詞に「やまがのおばばはいろりばた、そだたきしばたき、それはぜた!」というくだりがありますが、その意味が少し分かってきた、と言っていました。

カヤの実がいっぱい

  すぐ隣に、白い花のサザンカが咲いていました。赤い花が多いですが、白い花もあるのですね。きれいです。

白いサザンカが

  色のきれいなノブドウが生えていました。ツル植物ですので、他の樹木に絡まってたれているのですが、その色の美しさには感動しますね。ブルーと赤紫の色がきれいですね。

ノブドウの実が美しい (2)

  この地区を流れる小さな川に、下の写真のような木橋が掛かっていました。今にも壊れそうな橋ですが、人が渡れるのでしょうか。

危ない木橋が

  その川沿いにコハウチワカエデが生えていて、その葉が真っ赤に紅葉していました。鮮やかな赤い色の紅葉に感動しました。とくにこの種は、カエデ類の中でも、ひときわ紅葉がきれいですね。

コハウチワカエデの紅葉が






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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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