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Hさんの雑木林にあずま屋の建築中! ルリタテハを見ました!

  Hさん宅の雑木林にあずま屋を建てている話を、前にしました。その後、少しづつ進展し、骨組みを造るまでになりましたので、その中間報告を致します。
  四本の柱を立て、ハリを渡しました。その後、それぞれの方向の四隅に45度の角度で筋交いを入れました。すべてドリルで穴を開け、ボルト・ナット締め付けるわけです。Hさんのドリルは新品なのでよく切れます。レンチできっちりと締めるのは、気持ちがいいものですね。

あずま屋1

   頂上のハリを真ん中の柱の上に乗せて、同様にボルト・ナットでしめました。これで横からの力にもびくともしません。本当は寄せ棟の屋根にしたかったのですが、ボクらの腕前では無理ですので、切妻の屋根にしました。

あずま屋2

  一昨日は、Hさんと一緒に、タルキやドウブチの木材を額田森林組合に買いに行きました。それを電気カンナできれいにします。そして昨日、いよいよタルキを45cm間隔で上に乗せ、9cmの太いクギで固定しました。骨組みの完成です。ヒノキのタルキは、白く輝いていてきれいでしょ!? 高いところの作業は脚立の上に乗って行うのですが、地面がでこぼこしていて安定しないので、高所の作業は怖くてくたびれました。後は買って置いたノジ板をタルキの上に乗せれば、屋根はほとんど完成します。

  Hさんは、森林組合の人に聞いて、ヒノキの皮(ヒカワというのだそうです)が坪当たり1400円くらいと聴いて、安いのですぐに注文しました。4層のヒカワを張るそうです。一週間ほどでできて来るので、それまでにノジ板と防水シートを張る作業をしておかなければなりません。完成が楽しみです。

あずま屋3

 

  休憩していたら、カミキリムシがコナラに開けた穴に、昆虫類が沢山集まっているのですが、そこにルリタテハがやってきました。下の写真のコナラの右の方に写っている、ブルーの筋が入っているのがそれです。実にきれいなチョウですね。ボクは始めて見たチョウです。止まっているときは羽を閉じていることが多いのですが、その裏側は黒茶色の地味な色で、枯葉かなと思うほどです。保護色なのでしょうね。

  左側のチョウもとてもきれいなのですが、羽を開いてくれないので模様が分からず、種は同定できません。

ルリタテハ1

 

ルリタテハ2

 

  少し羽を広げた写真が下です。きれいでしょ!? でも全部広げてくれないと、種は同定できないのです。

ルリタテハ3

   チョウは、草や樹木の花の蜜を吸うものと思い込んでいたボクには、樹液も吸うことに驚きを覚えたのです。カミキリムシは樹木にとっては痛手でしょうが、その穴から吸える樹液を出して、昆虫たちの餌になるのです。自然は、互いに助け合っていることが良く分かりました。

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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