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ハバヤマボクチがあった!ヒヨドリジョウゴの実がきれい!裏山にカヤの実が生った!

  7日の木曜日は、紅葉を見に面の木園地に行ってきました。見事な紅葉で感激しましたが、その報告は次回に回します。

  さて、金曜日に浦山林道を歩きましたが、珍しい植物を見ました。下の写真のハバヤマボクチです。面の木園地で初めて見た植物です。作手のこんなところにあるなんて、初めての発見です。これまで作手では見たことがなかったのです。アザミの仲間なのですが、下の写真のように花が濃い紫色をしているのです。ハバヤマという理由はわかりませんが、ホグチというのは、薪を焚くときに火がつきやすいように、この穂を薪に焼べるとよく火が燃えるというので、火口という意味で使ったそうです。


ハバヤマボクチの実が

  下は、ヒヨドリジョウゴの実です。葉の形も、実のいろも図鑑通りです。透明感のある赤い光沢のある実が美しいですね。

ヒヨドリジョウゴの赤い実が

  ヒサカキの幹にびっしりと黒い実が付いているのが見えました。こんなにたくさんの黒い実が付くのですね。それにびっくりしました。

ヒサカキの黒い実がいっぱい

  だいぶ前に、ゼニゴケという地衣類が生えていることを報告しましたが、下がそれだと思います。ピントが悪くて申し訳ありませんが、葉の表面がウロコのように見えますね。それがゼニゴケの特徴だと思います。

ゼニゴケがあった

  ところが、岩場のところで、ゼニゴケのようなコケ類が帯状に伸びだしているのです。これについては、まだよく調べていません。そのうちに種が分かると思います。。

ゼニゴケがあった2

  下は、いち早く紅葉しているバイカツツジの葉です。いち早く紅葉する植物としては、ツツジ類もそうですが、ヌルデ、ヤマウルシ、ヤマザクラなどがそうですね。作手ではまだ紅葉は始まったばかりですが、その前触れにこのような紅葉の樹木に出会うと嬉しいものですね。

バイカツツジが紅葉し

  下は、サルトリイバラでしょう、丸い葉が特徴的ですね。そして、つる植物で、真っ赤な実が美しいです。

サルトリイバラに赤い実が

  初夏に美しい花を咲かせていたタニウツギが実となっていました。花が付いた下に細長い種が出来るのです。それがホウキのように上に向かって立っているのです。それがきれいなのですね。

タニウツギに実がいっぱい

  しばらくぶりに裏山に入ってみました。裏山にはカヤノキが何本か生えているのですが、その一本の木に、下の写真のような実がなっていました。他の場所では見たことがあるのですが、裏山で見たのは初めてです。木がまだ大きくなっていなかったからなのでしょうか。中央のカヤノキに下の写真の実がなっていたのです。驚いたことに、枝についている実よりもたくさんの実が木の下にたくさん落ちていたのです。

カヤの実が生っていた

  それをいくつか拾い集めて写したのが下の写真です。緑色のものは外皮で、それが剥けると中から茶色のココナッツのような実が出てきます。緑色の実がきれいですね。カヤの実は昔から飢饉の時の食料として重要だったので、村々には「カヤノキ山」があって、大切に育てられていたと聞きます。写真の肥大にあるのが実で、灰汁などでそのアク抜きをしてら火で炙って食用にしたと言われています。僕の友人に持っていったら、それをやってみたいと挑戦しています。できたら食べさせて、と行っていますので、そのうち味見をすることができるかもしれません。

カヤの実をアップ

  わが裏山には、ムラサキシキブの近縁種のヤブムラサキがあって、今、紫色の実を付けています。ほとんど同じような姿形をしているのですが、ヤブムラサキは葉や茎の下に花と実をつけるので、ムラサキシキブとは区別しやすいのです。下の写真のように、非常によく似ていますね。

裏山のヤブムラサキに実が







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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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