スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

庄ノ沢湿地のホソバリンドウ、ウメバチソウが!ナンキンハゼの紅葉が日本画のようで美しい!

  昨日は、前から計画していた富幕山に登ってきました。前に吉祥山に登った時、その山頂から見えた富幕山が印象的だったので、前から登ってみたいと思っていたのです。久しぶりの長時間の山歩きで、しんどかったのですが、達成感がありました。それだけ、健康になり、体力も回復してきた証拠だと思っています。その報告は、次回に回すことにしましょう。

   先回は、庄ノ沢湿地のヤマラッキョウの花の美しさを報告しましたが、庄野さわ湿地では今、ウメバチソウが最盛期を迎えています。すごい数のウメバチソウが湿地の全面に広がっていてとてもきれいです。その一部を下の写真に写しました。作手にある湿地や湿原では、ウメバチソウとヤマラッキョウが咲くと、それ以後は湿地に咲く花がなくなり、冬を迎えるのだそうです。湿地の花の、今年最後の花なのですね。


ウメバチソウの白い花が

  下は、ホソバリンドウです。ブルーの色合いが何と美しいのでしょうか。普通のリンドウも今が盛りですね。しかし、これは、普通のリンドウと違って、湿地にしか生息しないのです。名前が示すように、ふつうのリンドウよりもはが細いのが特徴です。今年は、ラッキーなようです。というのは、去年は見ることができませんでした。

ホソバリンドウのブルーの花が

  庄ノ沢湿地の奥のほうにある林道を歩きました。最初に出会ったのが、下のスイカズラです。光沢のある緑色の実が輝いていてきれいだったので写しました。

スイカズラに緑色の実が

  前にも紹介しましたが、ユズリハが生えています。ユズリハという名は、後から生えた葉が先端に束生するようにつき、古い葉はそれに譲るように葉が垂れ下がることから付けられたのだそうです。下の写真ではそれがよく分かりますね。下の古い葉が黄葉しています。葉柄が赤いのが良く目立ちますね。

ユズリハ葉柄が赤い

  ムラサキシキブの実が実に美しいので、下の写真を写しました。光沢のある赤紫色の実の美しさに感動ですね。

ムラサキシキブの実が美しい

ムラサキシキブの実が美しい2

  道端にナンキンハゼの低木が生えていました。紅葉していてきれいなのです。同じ樹木でも葉の付いている場所によっても葉の色が違うのですね。まさに、徐々に色が変わっていくグレイディングの素晴らしさですね。

ナンキンハゼの紅葉が

  その中の一枚の葉が、あまりに美しいのでアップしてシャッターを切りました。紅葉と言っても赤ばかりでなく、黄色も入っていますし、それが葉脈の中に浮き出るように見えるのは、芸術的にすら思います。繊細で優美な日本画を見ているようです。

ナンキンハゼの葉が美しい

  下は、ヒサカキの黒い実を写しました。光沢のある黒い実がきれいです。どこにでも生えている常緑低木ですが、最近はなかなか見られなくなりつつある、と聞きました。最近は神事に使うサカキが少なく高価になりつつあるので、このヒサカキが売れるようになっていて、栽培されているところもあるそうです。

ヒサカキの黒い実が

  先に葉の付き方として根生葉のことをお話しましたが、道を歩いている時、根生葉をもつノギランが見えたので、それを写しました。根元の地表部分に、葉が放射状に出ていますね。それが根生葉ですね。

ノギラン根生葉

  今回の散歩で嬉しかったのは、アカタテハというタテハチョウの仲間を撮影できたことです。何という美しい羽のの色と模様でしょうか。神様が作られた自然の造形の素晴らしさに、賛辞を送りたいですね。

アカタテハの羽がきれい






スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。