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カヤツリグサが!ミゾソバ群生!こんなところにサラシナショウマが!アキノキリンソウがきれい!

  菅沼川沿いの近所を散歩しました。そこで見た植物たちです。
  下は、確かではありませんが、イブキゼリではないかと思います。葉が二回3出複葉の特徴と花の形から判断しました。ボクは初めて同定した種です。


イブキゼリではないか?

   下は、ぼくが持っている図鑑の花序の形の絵ですが、上のイブキゼリの花は、複散形状ですね。散形状というのは、茎の先端から放射状に花序が出て、その先端に花が付きます。それに対して複散形状というのは、散形状の花序の先にもうひとつの散形状の花序がついて、花はその先端につく、という花の形です。複雑ですね。これからは、できるだけこの花序の形の表現を用いたいと思います。

花序の形010

  下は、湿地に生えるカヤツリグサです。線形の葉の中から茎が出て、その先端に穂が付きます。穂のつき方が独特ですね。

カヤツリグサがいっぱい

  下は、すごく群生しているミゾソバの花に驚いて写したものです。湿地や水路によく生える雑草ですね。でも、これほど群生しているところを見たのは初めてです。

ミゾソバ群生し

  一つ一つのミゾソバの花は、下のようにきれいなのです。まさにお菓子のコンペイトウによく似ていますね。この花の花序は、散形状ですね。

ミゾソバの花が

  下は、アキカラマツの花が終わったところだと思います。花序の形としては、円錐状というのでしょうね。

アキカラマツ花が終わった

  驚いたことに、こんなところにサラシナショウマが花を付けていました。この種は、奥山の谷沿いなどに咲いているものとばかり思っていましたが、ここは農道の脇の山の斜面ですので驚いたのです。この花のつき方からすると、総状花序というのでしょう。

サラシナショウマがこんなところに

  葉は、下の写真のように、二回3出複葉で、小葉は粗い鋸歯があります。図鑑に示される特徴とぴったりです。

サラシナショウマの葉は

  土手道の沿道にきれいな花の咲く木が植えられていつのですが、そのひとつは下のコブシです。春先に白い大きは花を付けてきれいなのですね。それに実が付いていました。前にも説明したかもしれませんが、コブシの実は写真のように個々の実がくっつきあってコブのようになってしまうのです。そして赤くなるのです。面白い特徴ですね。

コブシの実がくっついて

  今、各地に咲いているのが、下の写真のアキノキリンソウです。黄色い小さな花がきれいです。花序からすると、総状ということになります。葉は、互生で披針形ですね。

アキノキリンソウの黄色い花が (2)

  下は、アキノキリンソウのつぼみの状態を写しました。

アキノキリンソウのつぼみが






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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