スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サルスベリの花にモンキアゲハが!ハナズオウに初めて出会った!オオオナモミ、ツルニンジンに出会った!

  文珠山コースでいつも車を止めるところにサルスベリの花が咲いているのですが、そこにモンキアゲハが飛んできて止まりました。後羽に白い斑点が目立つチョウです。美しい花に美しいチョウが見られるなんて、幸せでした。

サルスベリの花にモンキアゲハが

  翌日は、開成地区の散歩コースを歩きました。
  その最初から種名がわからない落葉低木に出会いました。下の写真のように、鞘に入った実をたくさんつけています。単葉で全縁のハート型の葉で先が尖っているのが特徴です。見たことがありません。
と書いたのですが、枝豆のような実がついているのでマメ科を図鑑で調べていたらありました。ハナズオウでした。春にピンク色の花がたくさんついてきれいだそうです。見たみたいですね。初めて同定できた種です。うれしいです。


この植物は?サヤ

この植物は?サヤ2

  酪農場の周辺は広い草地になっているのですが、そこにオオオナモミの群生地があります。下の写真のように、大きな3裂するハート型の葉の中に実が見えていますが、イガイガの実はまだはっきりとしていません。いわゆる引っ付き虫の実はまだのようです。これは北アメリカ原産の帰化植物で、多少の頃岡山県で発見され、今は全国に広がっているそうです。
 つい聞きなれない言葉を使ってしまいました。葉の形で、葉に切れ込みがある葉で、三つに分かれるものを3裂する葉と言います。5裂する葉も、7裂する葉もあります。
みなさんよく知っているヤツデは7~9裂する葉ですね。秋の紅葉の代名詞になっているイロハモミジは、5~7列しています。

オオオナモミだろう

  ツリフネソウの群生地もありました。下の写真のように、ダークグリーンの色の卵型の葉で鋸歯が明瞭ですね。花が舌状でピンクの色がきれいです。

ツリフネソウが群生し

  ウメモドキの実が赤く色づいてきました。もうじき、すべての実が真っ赤に色づくのですね。それが早くみたいです。葉の形から言えば、単葉で細鋸歯があり、先端が尖る卵型といえば良いのでしょう。見えにくいですが、互生のようです。

ウメモドキ赤くなり始め

  下は、おそらくツルニンジンだろうと思います。別名ジイソブと呼ばれます。つりがね上の花が開くのですが、まだつぼみのようです。咲いて内部が見えないと判定は難しいのですが、内部に斑点があればバアソブです。ジイソぶというのは、バアソブに似ているけれども花の色などが違うことから、対比して付けられた名前です。葉の形やつぼみの形からツルニンジンと判断しました。葉が三枚セットになっています。
  このような葉の出方を、3出複葉と言います。タカノツメも、ツタウルシも葉が3枚セットですね。


ツルニンジンバツ名ジイソブ

  ムラサキシキブに紫色のきれいな実に色付きました。秋になったのですね。この写真に観るように、葉のつき方は対生です。葉を正面から撮っていませんので、葉の形は分かりませんが、先端が尖った細い卵型の葉が特徴です。その根元から花芽と実がつくのですね。茎の色は赤褐色です。

ムラサキシキブの実がきれい

  下の写真の植物も、種名がわかりません。とても印象に残る葉の形ですね。こういう形は、大きく見て3列しており、それぞれの葉が大きく波打つような形です。こんな特徴ある葉の形なので、そのうち見つかるでしょう。

この草本は?変形した葉

  今、キハギに花が咲き始めました。落葉低木ですが、その薮のすべてのえだに花がつくので、木全体が赤っぽく輝いているのです。きれいですね。

キハギだろうと思う

  下は、カナムグラです。この葉は、5列しています。鋸歯も明瞭ですね。その中から茎が上に伸びてたくさんの白っぽい花をつけています。

カナムグラが群生して

  この続きは、次回に回しましょう。




スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。