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メハジキの花が咲きました!チョウセンアサガオが大群落を!初めてハイノキを同定!

  巴山古戦場コースの続きです。
  今回の散歩のもうひとつの目的は、大群落をなすメハジキの花が咲いたところを見たかったのです。本当に咲いていました。作手では、メハジキが繁茂している場所はここしかありません。ということは、非常に珍しい植物なのではないかと思います。対生の葉の根元ごとにピンク色の花を付けるので、段々に花が付いている感じになります。葉は、5~7裂する細長い手の平状であることが特徴です。アップすると、その美しさが分かります。赤いのが花で、ピンクはつぼみです。


メハジキの花が咲きました1

メハジキの花が咲きました2

  今年は、とくにチョウセンアサガオが大群落をなしていることが分かりました。去年まではそれに気づかなかったのです。下の写真は、メハジキとともにチョウセンアサガオがたくさん咲いていることが分かりますね。

チョウセンアサガオが群生し

  チョウセンアサガオをアップして写したのが下の写真です。細長くラッパ状に開いている白い花が美しいですね。それに、葉の形が面白いです。

チョウセンアサガオをアップ

  下の写真の植物は、なかなか種名が分からなかったのですが、図鑑と向き合ううちに、ハイノキと分かりました。常緑の小高木で、春に散房状の花序を出し、白い花をつけます。今は緑色の実ですが、秋には紫黒色に熟すと言います。見たいものですね。念の為に幹の木肌を撮りましたが、図鑑のとおりでした。ボクは初めて同定できた種です。

ハイノキに実が付いた

ハイノキの木肌

  このコースで出会った昆虫の一つが、下の写真のオオシオカラトンボのメスです。普通は水辺や湿地に生息する種なのですが、ここはそういう環境ではありません。川の方から飛んできたのかもしれません。黒地に黄色の色がとてもきれいです。

オオシオカラトンボのメスが

  出会ったもうひとつの昆虫は、下の写真のサトキマダラヒカゲです。これまでに何回も紹介していますが、その羽の模様がきれいです。絵になりますね。

サトキマダラヒカゲの模様が

  下は、イチモンジセセリというチョウです.イチモンジというのは、後ろバネの白い斑点が直線のように配列することから付いた名です。この写真では分かりにくいですね。

イチモンジセセリがいた

  この作手ではどこにもあるありふれたシロモジですが、ビー玉くらいの大きさの実がたくさん付いた光景は実りの豊かさを思わせられ、感動します。

シロモジの実がいっぱい

  このコースにはクロモジもたくさん生えているのですが、それに実が付いていました。まだ緑色ですが、秋には光沢のある真っ黒の実に熟します。これも見たいものですね。

クロモジに実がついて






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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