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モミの球果が美しい!カナクギノキに実が!ゴンズイに赤い実が!ズミの実が大きくなった!チョウセンアサガオ群生!

   先回の続きです。電波塔の近くにモミの巨木がありました。それに見事な球果が付いていたのです。すごい数です。下の写真の白っぽいものがそれです。マツの松ぼっくりのようなものだと思えは良いと思います。円柱型の球果は、長さが6~10cm、太さが3cmくらいあります。10月頃に熟すと、種は中軸から離れて飛散するそうです。

モミの球果がいっぱい

  ここにもゴンズイがありました。まだ実は緑色ですね。秋になると身が赤くなり、それが裂けて黒い実が見えるようになります。

ゴンズイに実が

  下は、カナクギノキです。実がついているのを初めて見ました。葉はクロモジと非常によく似ていますが、枝が緑色がクロモジ、茶褐色がカナクギノキなので、それで区別ができます。

カナクギノキに実が

  下は、アカメガシワの雌花です。このようにアップしてみると、黄色っぽ玉に雄しべや雌しべが生えている様子が分かります。秋に褐色に熟すと、割れて中から真っ黒の光沢のある実が出てくるそうです。ボクはまだ見たことがありません。ぜひ見たいと思っています。

アカメガシワの雌花は

  下の植物はよくわかりませんが、葉の特徴からするとアカメガシワと思えるのですが、実のようなものが付いているので、それが何であるのかによって識別が違ってくるのです。結局、よく分かりません。もしかすると、実のようなものは冬芽なのかもしれません。

アカメガシワ雄花の冬芽か?

  下の写真の植物も、よく分かりません。葉はアカメガシワに似ているのですが、実がつく雌花の実とは全く違います。結局、よく分かりません。

分からない植物

  さて、翌日の20日は、巴山-古戦場コースの林道を歩きました。前に見たゴンズイがどうなっているかを知りたかったからです。下の写真のように、赤い実がたくさん付いていました。花序も赤っぽいので、とても良く目立ちますね。

ゴンズイに赤い実が

  下の写真のように、赤い実が青空に映えてきれいです。

ゴンズイに赤い実が2

  もう一つは、ズミの木の実がどうなったかを知りたかったからです。下の写真のように、前に比べると大分大きくなってきました。ピンポン玉よりも少し大きくなりました。でも、今よりは大きくはならないようです。今は実は黄色っぽいですのでナシに似ているのですが、秋には赤っぽく熟すのだそうです。梨(ナシ)の実ににているので、別名コナシとも呼ばれますが、それも見たいですね。このズミは、関東地方以西では個体数が激減していて、絶滅危惧種にしていされるのは避けられないと言われます。作手には、かなりの場所に分布を確認していますので、すぐには絶滅することはないでしょうが、心配ですね。

ズミの多くくなった実

  ヤブマオが白っぽい穂を出していました。ヤブマオが大群落を作っている場所があって、下の写真のような穂がどの個体にも出ているさまは、圧巻です。

ヤブマオに穂が

  去年はあまり気がつかなかったのですが、チョウセンアサガオの大群落として広がっているのを確認しました。下の写真はその一部ですが、細長いラッパ状の花はきれいです。猛毒の植物であるとは思えませんね。

チョウセンアサガオ群生し





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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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