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ひるがの湿原植物園は素晴らしい!スイレンの池、ハイイヌツゲ、ノギラン一面に!

  ジパングクラブから送られてきたパンフレットに、ひるがの高原の記事があって、そのなかに「ひるがの湿原植物園」の紹介がありました。その内容に惹かれて行ってみたいと思い立ちました。東海環状道路を使って美濃から東海北陸道を通って行けば、それほど遠い距離ではないと思ったのです。実際には、休憩を含めて3時間でした。高鷲インターを降りてやまびこロードを行って、現地に到着しました。
 標高は900mくらいある高原の素晴らしく景色の良いところでした。この植物園は、ここに生息していた植物の他に、近くに生えている植物も移植してあり、多様な種類の植物を見ることができます。その種類の多さに驚きました。下の入口を入ったところから、オミナエシサワヒヨドリの花が目に飛び込んできました。これから数回に分けてご紹介します。  


植物園入口

オミナエシとサワヒヨドリ

オミナエシの黄色い花

サワヒヨドリの花は

  この植物園は、比較的面積が狭いため、コンパクトにまとまって多種類の植物が見られます。小さな池があり、湿原には木道が整備され、いたるところに案内板やネームプレートがあって、わかりやすかったです。

案内図

  最初に見たのは、池のスイレンです。下の写真のように、池一面にスイレンが咲いていました。それは見事な光景です。花の美しさに圧倒されました。

スイレンの池が

ピンクのスイレン

二輪のスイレン

  池の端には、ヤマハハコが白い花をつけていました。日当たりの良い山地に映える多年草です。写真のように葉がとても細いので、ホソバノヤマハハコかもしれません。

ヤマハハコの白い花

  シモツケソウが群生していました。花はすでに終わっていて、赤っぽく見えるのは細かい実がついているのでしょう。花序も赤いのです。花は赤くて房状につき、とてもきれいなのです。高山にしか見られません。近縁種のオニシモツケの花は真っ白なのですね。

シモツケソウの赤い花

  こんな植物もあるのか、とびっくりしたのは、下の案内板のハイイヌツゲです。イヌツゲといえば作手にもたくさんある常緑の低木ですが、これは雪の重みで地面を這うように生息しているというのです。多雪地域ならではの植物なのですね。初めて知りました。

ハイイヌツゲの看板

  下の写真の黒っぽい緑の樹木がハイイヌツゲです。50cmくらいにしか高くならないのです。周囲に見えるオレンジ色の植物は、次に述べるノギランです。

ハイイヌツゲとノギラン

  ノギランをアップして写したのが下の写真です。花は盛りを過ぎたようです。きれいな花ですね。作手でもしばしば見かけるのですが、こんなに湿原を一面に覆うくらい群生しているのを見たのはここしかありません。

ノギランの花は






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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